撮りためてた、Eテレ「すくすく子育て」を観たので備忘録です。
の前に、最近のいろいろ＼(^o^)／
可愛い息子&娘♡
息子は毎朝「（娘）ちゃーん♡お兄ちゃんだよ〜」と起こしに来て、コチョコチョして娘がキャッキャ言うと「笑ってるね！」と嬉しそう。
私は、暑くなって娘が夜中何度も起きるのが地味にキテます。昨日は、朝からめまい…
そして5時台に起きて私と娘の寝室に来る息子…もう開き直って、予定がない日は娘とお昼寝しまくる事にしました‼︎‼︎
じゃないと35歳のHP回復しないYO‼︎
息子、歯医者デビュー！
幼稚園に行き始めてから保健所の歯科健診行けてないので。歯のチェック、歯並びの相談、フッ素をしてもらいました。
昨日は旦那氏休みだったので、息子を幼稚園まで迎えに行ってからポイントでコンパクト空気清浄機買って（貰って？）きました！
我が家の空気清浄機、3台目！リビング・寝室・シューズスルークローゼット！
帰りにドーナツ食べました♡
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すくすく子育て備忘録
◎赤ちゃんの紫外線対策について
赤ちゃんはどのくらい日光浴すればいいか
ビタミンDは、例えば真夏の正午なら3分くらいで1日の必要量が作られる。冬なら50分程度。それを目安に。
SPFやPAは、紫外線を防ぐ指標。SPFの数値が高くなると、防御する時間が長くなる。
食べもので摂る場合は、しいたけや鮭、うなぎ、しらすなどが良い。
小さい頃浴びた紫外線が将来シミになるのか
厳密な研究はないけど、生涯の紫外線の半分は18歳までに浴びると言われているので、小さい頃の紫外線が影響ないとは言えない。
赤ちゃんの日焼け止めについて
何の肌トラブルもない場合は、1歳すぎて一日中外に出るレジャーなどの場合は塗る方がいい。
日焼け止めは肌に良いと言うより、肌を防御するものなので一定の刺激はある。
肌が弱い場合は、保湿剤の上から日焼け止めを塗る。そして、塗ったらその都度しっかり落とす。落としきれず残ったものが増えるとかぶれの原因になる。
日焼け止めの選び方
「赤ちゃん用」「アレルギーテスト済み」のものを選ぶ。
いきなり体全体に塗らず、腕などに塗って一日異常なければ使う。
SPFやPAは、紫外線を防ぐ指標。SPFの数値が高くなると、防御する時間が長くなる。
ただ、SPFが高いものは、肌への刺激も高い。
皮膚の色で、紫外線から受ける影響も違う。肌が白い人は、感受性が高いので気をつける。
SPFの低いもので、2時間ごとに塗り直すなどの方法が良いかも。
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◎母乳育児について
母乳を増やすには
生後1-2ヶ月は、欲しがるたびにあげる。吸われる事で、母乳が作られる。
あとは、水分をしっかり取るなど。
ただ、欲しがる度にあげるのは母親の負担が大きいので、母親でなくてもできる事は、パパが支援する。
おっぱいの栄養
育児に忙しく、お昼は菓子パンやサンドイッチになりがちでも、他の食事でたんぱく質・脂肪・炭水化物・ビタミンがバランス良く、摂れていればOK。
よっぽど極端に偏った食生活を、長期間続けている、などでなければ問題無い。
ただし、ある程度のカロリーは必要。ただ、そのために必要以上にストレスを抱えないように。
食べたものの母乳への影響
辛いもの…
影響するかも知れないし、何とも言えない。
カフェイン…
摂取の1%未満が移行すると言われているので、2杯程度くらいなら問題なし。
アルコール…
ワイン1杯、ビール350cc1本程度なら、飲酒してから授乳まで3時間以上あけられるなら飲んで良い。
くすり…
国立成育医療研究センターHPを見る。
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メモ。
最近気になっている、離乳食通販！
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ためになったね〜。
最近ハマってる番組、フジテレビ「セブンルール」の今週は、22歳で現役東大生かつホテルプロデューサーの龍崎さん！
面白くて二回見た。
言葉選びが的確で、話がスーッと腹落ちするような感覚でした。私もこんな風に語りたい！
とりあえず、働きたい。