夕方にょろすけの体を触るとすごく熱くて、測ったら39.4度!
そのまま病院へ。
ただ、自分からは飲まないのでスポイトで。
病院はいつになく混んでいて、結構待たされました。
診断は、喉の赤みが強いそうで「咽頭炎」。
ただ、熱が高いので3日後くらいに発疹が出れば「突発性発疹」との事でした。突発性発疹も喉の炎症を起こすので、発疹が出ないと判断つかないらしい。
お薬は、粉薬と坐薬。坐薬は、38.5度以上かつぐったりしている時に使用するそう。
粉薬用のスポイトとシロップ貰うの忘れた…前回は薬剤師さんが聞いてくれたので、油断してました。
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結局22時半くらいに寝て、先ほど1時半くらいに起きました。今はまた、隣で寝てます。
22時半に寝る前の体温は、39.9度でした…
もろもろ、備忘録として記録しとこうと思います。
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病院から帰宅してご飯を準備してる間、機嫌良く遊ぶにょろすけ。いつものように車で遊んだり、調味料の整理してみたり。
ただ、ご飯はモリモリ食べるのに水分を受け付けない…ポカリはもちろん、麦茶・りんごジュースもだめ。
旦那氏が「甘い飲み物は喉が痛くなるから、嫌なんだと思う」と言うので、再度麦茶をあげてみたら飲みました。
(旦那氏にスポイトと服薬ゼリーを買ってきてもらいました)
熱さまシートは、おでこ・首周り・脇の下・足の付け根に貼りました。
でも、剥がれやすいし自分で剝ぐ…
旦那氏に買ってきてもらった、
・クールまくら
・脇の下を冷やす保冷剤
は、問題なく使えてます。
あとは、旦那氏が用意してくれてた冷やしタオル(お鍋に水を張って、凍らせたペットボトルと一緒にタオルハンカチか入ってる)を、10分おきくらいで取り替え。
主に、頭や首周りを冷やしてます。
22時半に寝た時は私も一緒に寝てしまい、1時半に起きた時はまた身体が熱くなってました…熱は38.9度まで下がってましたが。
突然「うー!」と唸ったり、おっぱい飲みながら呼吸が荒くなったり、痙攣までいかないけどいつもと違う様子にかなり戸惑いました…
ほんと代わってあげたい(T_T)
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高熱の時の服装や冷やし方について調べてみると、今回のように手足も熱い場合は「薄着にして冷やす」という情報が多かったので、エアリズムのタンクトップ・夏のパジャマの上・オムツで過ごしてます。







