披露宴もいよいよ終盤
そういえば、一番最初に新郎新婦の自己紹介のシーンで
「新婦のユミさんは、ご自分でいうところ、八方美人の社交家だそうです」 と紹介されたのですが
すかさすエミリが 「そんな器用じゃないよねｗ」
爆！！ 私もそう思う～～！！
それを2次会後にユミに伝えたら 「ウレシイｗ」 と言ってました
エミリの髪は短いのだけれど、ちょっと日本髪チックに見えて、私は好き
外国のお人形みたい顔してるけれど、きっと舞妓のかっこも似合いそうだ
したら、本当に似合うと思うのだけど～～！
リエは、現在、誰でも知ってる超有名広告代理店（エリート）にお勤めでして
毎日ヘロヘロになるまで働き、働き、残業朝２時とかまでの生活らしく
週末は完全なる干物女になっており、週末のDVDを見ながらが唯一のリラックスタイムとか
お酒も飲めるし、気遣いもできるし、明るいし、営業向きとはいえ
男女関係なく夜中までの営業は、体育会系という噂の業界そのものだなぁ
かつては「恋多き女」のリエポンですが、今は恋するヒマもないらしぃ。
こんなところにも反SWEET女子がｗｗ
新郎の友人（愛媛出身）が、校歌を熱唱
新郎新婦のプロフィールDVD鑑賞中
2人のラブラブの写真をこれでもかってぐらい見せ付けてくれます。
はっきりいって・・・ 花瓶が邪魔でほとんど見えなかった・・・。
最後にチョコが・・・ｗ
で、披露宴の〆といいますと、定番の 「花嫁から両親への手紙」 なのですが
これを見るたび・・・ ワタクシ・・・
結婚式に対するあこがれ100％減、ウエディングドレスを着たい願望を「披露宴したくない」が
はるかに上回るのです
あんな・・・恥ずかしいこと、私絶対できません
何いっていいのかわからないもん！
聞いてるお客さんを感動させること言えない！
「私はワガママな娘で」 と、言ったところで
周囲の人間が 「いや、本当にワガママであそこのご両親は気の毒だ」 と思われるのがオチ
感動じゃなくて、反省会になりそうだ。
なので、感動的な花嫁のレターを読み上げる他人の姿には感動するが
「私は絶対にない」 と日々確信するのです。
ユミノちゃん
リエの着てるドレスが、かわったスタイルでスゴイ素敵！
スカートが細かいシースルーのプリーツになってて
さらに紫のグラデーションになってるのです
さらに ウエストがゴムらしく超ラクチンとか
上のボレロの下についてるデコレーションもおもしろいっ！！
