ある日のこと。

「ショウボさんのために割り箸を取っておこうかと思ったけど思いとどまった」

とクラブの友達に言われました。

 

 

(私、トーストマスターズクラブという英語のスピーチクラブに入っております。が、

それと今回の話とはなんの関係もないので先に断っておきます。)

 

そのクラブの友達、英語流暢で理知的。私の話をよく聞いて覚えていてくれるというありがたい存在なのですが

理性の力で思いとどまってくれて、良かったです。

 

実は私、改まって告白するほどのことでもないですが焚き火が好き。

キャンプ場へ焚き火をしに時々通っています。

(ついでに肉や野菜を焼いたりしますが主役は焚き火)

 

 

「焚き火するときに最初は割り箸使ってるんだよね〜」

 

と母に話したら、

 

実家に帰るたびに

 

 

「割り箸とっといたから」

 

 

と、布紐でくくった束を渡されるように。

 

母は思いとどまってくれなかったんですね。

 

 

茨城県つくば市から群馬県前橋市まで電車賃3127円+バス代200円 往復6654円、さらに駐輪代2日分300円の

 

合計6954円

 

をかけて割り箸の束を持って帰っています。

 

 

もともと、焚き火を始めたのは

家を建てた時の余り材が大量にあったから、それをなんとか有効利用しようと思ってのこと。

一部を使って物置を作ったり棚を作ったりしましたが

角材は太すぎて造作に向かない。

余ってしまったので電動丸ノコで短く切り、薪にしたのです。

 

 

で、割り箸の話に戻ります。

 

みなさん、たまに出る割り箸を掃除用にとっておいて使ってませんか? 焼き鳥食べた後の竹串とかも。

 

レールや桟みたいな細かいところを掃除するのに、割り箸でゴミを掻き取ったり、古布を巻いて拭いたり。

 

だけど、ストックは1、2本あれば十分ですよね。

 

しかし家族3人で(塗り箸では掴みにくい)麺類を食べたりすると、

 

使用済み割り箸が 2本かける3人=6本 になるわけです。

 

簡単な掛け算です。

 

毎日麺類を朝昼晩3回食べると、1週間で6かけ3かけ7=126本です。

 

(電卓を使いました)

 

これをもったいないからといってとっておくと数ヶ月で写真のように溜まってくるんですね。

 

群馬県から高額の輸送費をかけて輸入した分があるので普通の3人家族分よりも多いです。

 

 

 

これでは毎日掃除を念入りにやっても使い切れません。ご近所の掃除を全部代わりにやっても余ります。

 

チリも積もれば山となる。割り箸貯まれば場所をとる。

 

これの使い道。どうしたらいいでしょうか。(いくつか考えましたが紹介すると長くなるので割愛します。)

 

 

もっとも簡単な方法として焚き火の火つけ材に使うことにしました。

(やっと話が焚き火に戻った)

 

私を含め、モノをゴミにしてしまうことに抵抗を感じる人や、なんとかして再利用できないかとあれこれ考える人は結構いるのでは。

 

牛乳パックで小物入れ(祖母)、余り布でパッチワーク(母)、タバコの包装紙でコラージュ(叔母)という、なんというか ”ゴミ出したくない” 性格。

 

こういう性格はきっと遺伝です。

 

まだ塩基配列は特定されていないけれど、

近い将来特定されるはずの

新規遺伝子

 

mottainai遺伝子

(略してmotta gene モッタジーン)

 

を私も受け継いでしまっているに違いない。

 

 

ところで

茨城県つくば市では2019年4月からリサイクル資源としてプラスチック製容器包装材の回収が始まりました。

 

そしたら、

私とは血が繋がっていないはずの夫が

職場で自分が出したプラをちょこっと持ち帰るようになった。

(それを玄関に放置しないでほしい)

 

夫よ、あなたにもこの motta gene(モッタジーン) が発現しちゃったの・・・?

結婚当初は食品トレーを洗うのすら嫌がってたのに。誰の影響かしら? 真顔

 

 

ゴミをなんとかして生かそうとするとかえって手間が増える。

 

でも、

それが環境にとっていいことであり、さらに何かいいこと、楽しいことに繋がるのであればやったらいいと思います。ただとっておくだけじゃなくどんどん使う。

 

 

ああ、秋が待ち遠しい。

涼しくなったら焚き火で 安納芋の焼き芋 したい。

 

割り箸を盛大に燃やして。


 

ラボ専門整理収納アドバイザー

ラボちゃんことショウボでした爆笑

 

追伸

誰か一緒に焚き火行きませんか? 燃やしたい割り箸とか手紙とか木があったら一緒に燃やしましょう。

今年の秋フォンテーヌの森(フランスのフォンテーヌブローよりも近い茨城県つくば市)でやります。

ラボ整理研究ジャーナルのお問い合わせフォームからご連絡ください。

メールタイトルは 焚き火行きたい で!