こんにちは、研究員のぴんです。
秋らしい快適な温度の名古屋です。
ここ数日、日中は暑かったりして、秋冬モノにいつシフトして良いか迷いますね。
先週はいろいろあり、ブログをサボってしまいました。
というのも、我がオフィスが入るビルだけ通信システム障害でして、1日半、固定電話、FAX、ネットが通じませんで、さっそく新調した我がスマホを使い、職場のメールサーバにアクセスし、仕事のメールをスマホから捌く処理してました。
新しいスマホ大活躍。
案外、スマホで仕事できますね。
さてさて今日は前から温めてた記事です。
令和に入り明るい未来が開けるかと思いきや、コロナ禍、そしてロシア、ウクライナ侵攻、食糧難、物価高、そして世界情勢の悪化。
本当に先行き不透明感ぱねーですね。←言い方ぐらい軽くしてみた。
既に3年目のコロナ禍で思わぬ人生を歩み始めた人もいるかもしれませんね。
入りたい会社が入れなかった。
大学に専門学校に家の事情で入れなかった。とか。
会社が倒産した。失業した。とか。
なんちゃって投資家なので、日々思うのは、
日本の電機産業は負けちゃったよね。デロンギ欲しいと思うもんね。
最近、テスラの車をよく見かける。車も負けちゃうのかなと。トヨタさ〜ん(涙)。
とか勝手にどよ〜んとしていたのですが、目が覚める記事を新聞で見つけました。記事を上げれるといいのですが。
今日、シェアしたいお二方は、「命を燃やして生きてるな」と感じた人生の先輩。
一人はスーパーボランティアの尾畠春夫さん
一人はCoCo壱の創業者宗次徳ニさん
ぴんは宗次さんの経営するコンサートホールの周辺をたまに車で通るのですが、その通りの道が綺麗。中央分離帯には花壇が。
どうやら宗次さんが毎日掃除されてるようです。
尾畠さんは、驚異的に体を鍛えつつボランティア活動をされていることは有名ですね。
いつまでも社会貢献する。
この二人には歳だからとか、儲からないだとかはないのです。
ですからやりたいことエンドレスではないかと。
限られた人生の時間をどう過ごすか。
また二人の生い立ちは、それぞれの苦難があり、大変なものです。
結局、不幸を抜けるのは勤勉な性格、そして謙虚な心なのかも。
今日はこのお二人についてシェアしましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%AC%A1%E5%BE%B7%E4%BA%8C
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%95%A0%E6%98%A5%E5%A4%AB
世の中にいろんな人がいるのだと知ることが、先行き不透明な世の中で、道が分からなくなった時、励ましになるのではと思いますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%95%A0%E6%98%A5%E5%A4%AB
世の中にいろんな人がいるのだと知ることが、先行き不透明な世の中で、道が分からなくなった時、励ましになるのではと思いますね。
個人的には大変な時代から天才が生まれるのではと。松下幸之助や豊田佐吉みたいな。
ランチタイムのぴんでした。
初めて叙々苑に行ってみました^_^。
焼肉重セット。
あっという間に幸せになったww

