こんばんは、研究員のぴんです。
夜になっても暑い名古屋です。
エアコンしても、まだ室温28.9度もあり、エアコンつけてあまり寝たくないのですが、迷っているところです。と言っても窓開けても熱風入ったくる始末。
まあ、愚痴もほどほどに。
今日のお題「幸せを感じる力」
私は不幸だ言う人は、知らないうちに悪いことばかりカウントしがち。
ぴんも、よくあることなのです。
無意識ですわ。ほんと。
とある人が、一つトラブルが片付いたと思ったら、またトラブルでてきて、一難去ってまた一難という話をしていたことから、思い出しました。
ほんとに四六時中、不幸でしょうか。
ぴんの場合、病気をして頭が痛いとき、痛みがないことはいいなぁと思いますし、食欲がないときは、なんでも食べれる日は幸せだと思うんですよね。
また幸せとは、そんな大それたことでもないのです。
金持ちになり、何かで成功して、何か大きなラッキーなこと(想像力なさすぎで思い浮かびませんが)がタナボタで起きるなにか)
いつも不幸をカウントしてしまう人は、お金持ちになったらなったで、「税金が高い」だの、「金目当てで人がくる」とか、言うはずです。
別に幸せの基準は人それぞれ(と言ったら幸せ研究所の意味がないのですがね)、今、自分が幸せだと思ったら、すぐ幸せなんですよね。
昨年、父が亡くなり、我が家に不幸が訪れた際も、親戚や職場の人、友人らにほんとに支えられ、不幸の中でも幸せを感じた時でした。
幸せは、アンテナを張り巡らせると感じれるものです。
その為には、日頃から、どんな小さなことでも、見つけて、それについて考え、感じてみるのもいいですね。
普通だと、スルーしてしまう小さな幸せ、でも頭で反芻すると、記憶に残ります。もうクセですよ。幸せカウント。笑笑
エレベーターにギリギリ乗れた。ラッキーみたいなこと。(ハイ、本日寝坊して急いでいたぴんのことです)
あのエレベーター乗れなかったら、あの電車乗れなかったら…。
良かったZ〜❤️
みたいな。
今日も一日楽しかった。おやすみなさい
うまかった❤️
ランチの帰り道は、
「お腹いっぱい、しあわせ〜」と心の中でもつぶやく。
