10月13日ー14日の神聖幾何学セミナーでは、


神聖幾何学とは?という基本的な知識のレクチャーはありつつも、


ワークを通して体験的に、そもそもわたしたちのなかにある神聖幾何学を感じそしてつながることで、“個体としての自分自身”を知り、同時にその“個”が存在する地球や宇宙とのつながりの洞察も深めることとなりましたくるくる2




桜沢東子先生に、そうした意図があったかは定かではありません。


感覚的にはそう差異はないとも思っているのですが


(事前に内容の希望やイメージはお伝えしてその上でまとめていただいていますしね)、今回の感想はあくまでも私が個人的に受け取ったものとして読んでいただければと思いますかお







神聖幾何学は2年前に、何度目かになるオーガナイズしての桜沢東子先生のセミナーではじめて知りました。


当時、新鮮な面白さを十分感じたのですが、今年の6月に久しぶりに東子先生とお仕事をご一緒させていただくことになった時点では、テーマを神聖幾何学でお願いしようというアイデアはまったくありませんでした。




次回の日程がまず決まりました。


今年2012年が特別な、貴重な年であることは意識していたので


今年の冬至を迎える前で、段階的に周波数は上がっているなかで


さらに大きなポイントになるであろう10月に即決でした。





今年に入ってからずっと星々や宇宙とのエネルギー的なかかわりに、


個人的な興味が強烈に集中していたので、


半分冗談めいて「宇宙との交信」的な内容でやりたいですよね~音譜


ナンテ話で盛り上がったりしていたのもあり、


その路線(笑)で10月はお願いしようとほぼ気持ちはかたまっていたのです。




ですが、具体的に内容を決める段階がきて、


アンテナが激しくは反応しない存在だった神聖幾何学が


私のなかで有望株として急浮上してきました。







先の理由で、日程を10月に決めた時点からおそらく、


10月には9月までのサイクルが終わって新しいエネルギー下でのサイクルがスタートする予感があり、全体的にも個人的にも、このセミナーが大きな転機になるということは確信していました。




そんな流れのなかで神聖幾何学が浮上してきたということは、


その時点でさらに加速する意識の転換をサポートしてくれるのが神聖幾何学ということなのだと直感しました。







そして迎えた10月13日、14日。


セミナーで再びじっくりと触れることができた神聖幾何学は


私のなかですでにあったことや、あるいは育っていて、


「それが何であるかわかっていた」という感覚がありました。




2年前の初対面!?の時にはなかったクリアーな感覚です。


私の場合

内在する・細胞やエネルギーレベルに記憶としてある神聖幾何学を


思い出せるタイミングがまさに、2012年10月だったのでしょう。







ここ数年がかりで明確になってきた理解や


ここ数ヶ月に濃密なかたちで経験してきたこととのシンクロによって、


神聖幾何学のエッセンスが、マインドとハートの両面を通して


私という存在に染み込んでいくように自然に融合されていきました。







この感覚は、今まで数多く受けてきたセミナーでは体験し得なかった類のものでした。


瞬間的にはあったようにも思いますが、


一定の時間に継続して感じたことはありませんでした。




神聖幾何学自体のバイブレーションがそうさせるのと同時に


そうした体感を促がしてくれる東子先生の意図とリード、


くわえて、それを受け入れられる器としての自分自身のバイブレーションが育まれていたことが、これまでには体験できなかった領域の感覚の扉を開いてくれたのだと思います。







そして、その感覚の扉を開く鍵は、空(クウ)なのだと感じました。


セミナー内のワークで空(クウ)とは何であるか、以前よりわかった気がします。


この体験と洞察は、次回の記事でシェアしますね。




このセミナーの2日間で経験し吸収できたことは、あまりにも感覚的で


思考で理解するよりも膨大なものを受け取ることができただけに


言葉に置き換えるのがホントにむずかしい。。。




テレパシーが使えて、それでみなさんに


瞬時にして多くの叡智を送信できたらどんなにいいかbibibi










なので、ご報告の第一弾はここでひとまずエンドですあせる







細切れになりますが、もしよかったら次回に続く感想も読んでくださいね。