作詞 | すねちゃま のワンダーランド

すねちゃま のワンダーランド

日々の「すねすね」な出来事を書きたいです。  シュン。

1  人(きみ)の気持ちがわかったらどんなに楽だろう     

僕はその気持ちを満たすことに             

全力でぶつかることができたのに              

でも僕の気持ちは絶対にみられたくない           

理不尽かもしれないけど、これが本音            

だって 君に知られる前に ちゃんと伝えたいから      




   あんなモノが自分にあることを知ったのは君のせいだ     

   家族を想うのとも違う 友達を想うのともちがう       

   喜怒哀楽のどれかで言えば哀になるのかな           

   こんな想いは初めてだからそれが正解かもわからない     

   それが苦しいことだって知らなかったから          

   知っていたとしても 避けることはできなかっただろう    

   後悔はないんだ むしろ今では教えてくれてありがとう    




1

   

この季節になるとふとした瞬間に思いだしてしまうんだ 

   正直になれなかった 大事にすることができなかった

   いや 大事にしすぎたから逃してしまったのかも

   本当はわかってた ただ表現することができなかった

   それを伝えることが難しいなんて知らなかったから

   言い訳にはならないけれど 本当なんだ

   今ならできる気がするんだ だからもう一度

   

   

2  持ちうるすべての手段で伝えたい

僕が空っぽになるまで

そこで初めて感じることもあるだろう

まだ体験したことのないモノに

軽はずみかもしれないけど、知りたいんだ

知らないことがいいことなんて無いと知ってしまったから





「出来るか、出来ないか」じゃなくて「やるか、やらないか」

が大切だってよく聞くけれど そんなことはわかっている

でも、それは終わった後で気づくことで 

みんな理解しながら踏み出せない

踏み出した先が闇でないなんて保障はどこにもない

闇でもいいって思えたときに初めて前を向けるんじゃないかな

どっちが前かはあとから考えればいい。





自分の気持ちを理解することすら楽じゃない

他人の気持ちなんてなおさらだ

どうしても知りたいんだ 

人にものを頼む時は自分から先に言わないとね

僕が言ったら教えてくれるかな

たとえそれが 僕にとって悲しい終わりを迎えても




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くそ恥ずかしい。普段思ってもいないことを書いてみた。

なんかダサいし、スゲー病んでる奴みたい。