鬼滅の刃、22話、23話、24話、25話、26話 | L-Port

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鬼滅の刃の柱合会議・蝶屋敷編

ブログ、Youtubeを見て内容を調べたりもしてます。

本編以外のことも書いています。

確か22話で「お館様」という回。

炭治郎が気絶してるのを隠の隊員が起こした。

炭治郎の前には柱がいた。

炭治郎の裁判が行われるという。

炎柱の煉獄杏寿郎。

音柱の宇随天元。

恋柱の甘露寺蜜璃。

岩柱のひめじま行冥。

霞柱の時透無一郎。

蛇柱の伊黒小芭内。

水柱の富岡義勇。

蟲柱の胡蝶しのぶ。

風柱の不死川実弥。


炭治郎「妹は俺と一緒に戦えるんです。鬼殺隊として戦えるんです」。

稀血である不死川は自分の血で

ネ爾豆子に喰わせようとした。

そこへお館様がやってきました。

お館様は元柱の鱗滝さんから手紙があることを伝えた。

そして、鱗滝はネ爾豆子は人を喰わないと書いていました。

さらにお館様は炭治郎は鬼舞辻と遭遇したことを柱に伝えた。

柱の雰囲気は一変した。

鬼舞辻のことを炭治郎に柱達はいろいろ聞いていた。

お館様は「鬼舞辻はね。炭治郎に向けて追ってを放っているんだよ。

単なる口封じかもしれないが、はじめて鬼舞辻が見せたしっぽをはしたくない」。

不死川はネ爾豆子が人間を喰らうことを証明するため

日の当たらないところで不死川の血を垂らした。

ネ爾豆子はよだれが出ていたが・・・

ネ爾豆子は耐えていた。

ネ爾豆子は鱗滝さんの声、

「人間はみんな家族だ」という声がして、

ネ爾豆子は家族のことを思いだしていた。

ネ爾豆子、「人は守り助けるもの。絶対に傷つけない」。

ネ爾豆子は血を喰らわなかった。

ネ爾豆子は人を喰わないことの証明ができた。

お館様、「炭治郎、珠代さんによろしく」。

炭治郎は胡蝶の屋敷に運ばれた。
 

 

 

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23話、「柱合会議」。

炭治郎は胡蝶の屋敷につれられていた。

栗花落カナヲが門にいた。

カナヲは何も話さなかった。

そこへあおいがやってきた。

炭治郎を病室へ連れて行ったら

善逸が居た。

猪之助も居た。猪之助は落ちこんでいた。

善逸は変な笑い方をした。

炭治郎とネ爾豆子は部屋を渡された。

炭治郎はネ爾豆子に助けてもらったことにお礼を言っていた。

柱合会議が始まった。

鬼殺隊の隊士の質が悪いと言っていた。

炭治郎のところに村田さんがやってきた。

村田さんは柱合会議に出て、厳しいことを言われたと

炭治郎にぼやいていた。

 

 

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24話「機能回復訓練」。この辺から?

善逸が炭治郎たちが機能回復訓練につれてかれたんだけど、

炭治郎と猪之助が顔が真っ青になって帰ってくると・・・

善逸も機能回復訓練に加わることになった。

カナオとあおいが鬼ごっこすると説明を聞いたところで、

善逸が炭治郎と猪之助をつれて外に出て、

善逸が突然、怒り出した。

どうやら炭治郎と猪之助が女の子と遊んでいると思ったらしい。

善逸が一通り怒ったところで、

善逸も機能回復訓練に加わった。

でも、炭治郎も善逸も猪之助もカナオに勝てなくて、

善逸と猪之助は訓練所に来なくなった。

炭治郎はカナヲに勝てない理由を考えた。

そこへ3人の娘がやってきて、

カナヲは全集中の呼吸をずっとやっているのだと。

炭治郎は全集中の呼吸を練習をし始めた。

あおいは善逸と猪之助が来ないことを炭治郎に怒っていた。

炭治郎が瞑想しているところにしのぶがやってきた。

しのぶは炭治郎に「君にはわたしの夢を託そうと思いまして、鬼と仲良くする夢」。

炭治郎はしのぶに「怒ってますか」と聞いた。

しのぶは「最愛の姉を惨殺された時から怒っています」。

しのぶ、「わたしの姉も優しい人だった」。

炭治郎、「なほちゃん、きよちゃん、すみちゃん、俺の修行の手伝いをしてほしい」

3人の女の子に言った。

炭治郎は「全集中の呼吸を寝てる時にやめたら叩いておこしてほしい」というものだった。

そして、炭治郎はカナヲに近づいた。

そこへ善逸と猪之助が炭治郎を見ていた。

 

 

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25話、「栗花落カナヲ」、たぶんこの辺から。

善逸と猪之助は突然、全集中常駐の練習をやりだした。

しのぶに説明をしてもらった善逸と猪之助。

しのぶは猪之助には「できて当然ですけど、猪之助君ならできると思ったのですが」と煽った。

善逸には「がんばってください」と手を握って言った。

善逸と猪之助はしはじめた。

しのぶが「カナヲも同期なんだから一緒にどう?」と。

カナヲは表裏のコインを持ってなげていた。

表だった。

カナヲの小さい時の辛い日を思い出していた。

親になぐられて、痛いお腹が空いたという日々だった。

カナヲは親に売られた。

かなえがそんなカナヲを見て

「どうして罪人みたいにつながれてるのか」聞いた。

そのカナヲを連れてた男は話しをしたいなら

金を払えと言ったからしのぶはお金をなげた。

そして、かなえとしのぶはカナヲをつれて逃げた。

しのぶはカナヲは何かを言わないと何もしないと怒っていた。

そんなかなえは「カナヲも好きな男の子でもできたら変わるわよ」。

かなえはカナヲに「それまでこのコインを投げて決めるといいわよ」と

カナヲにコインを渡した。

炭治郎と猪之助の新しい刀ができて、鋼塚さんと金森さんがやってきた。

鋼塚さんは炭治郎に刀を折ったことを怒っていた。

猪之助はできた刀を見て、石で、刃こぼれさせた。

そしたら金森さんも怒った。

なほちゃん、きよちゃん、すみちゃんが

「できてるね。おにぎり作ってあげよう」と言っていた。

炭治郎はカナヲに勝つことができた。

 

 

 

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26話「新たなる任務」。

炭治郎はずっと寝てるネ爾豆子を心配して、

寝てるネ爾豆子に話していると、

「お兄ちゃんなら大丈夫」とネ爾豆子の声が聞こえた。

炭治郎とカナヲの互角の戦いが繰り広げられて、

炭治郎は走るという。善逸は「全集中常駐のままでか」と

ぼやいていた。

猪之助は全集中常駐のままやる気まんまんだった。

そして、十二鬼月の下弦が呼ばれていた。

鬼舞辻無残が「なぜ下弦は弱いのか」と責めていた。

そして、下弦は解体すると。

下弦の鬼を次々と殺していった。

逃げた鬼もいたがすぐに殺された。

下弦の壱の鬼だけは鬼舞辻に気に入られ

鬼舞辻に血を与えられた。

鬼舞辻は「鬼狩りの柱を殺せ。

耳に花札のような耳飾りをつけたものを殺せば、

もっと血をわけてやる」と言った。

下弦の壱は炭治郎が見えた。

炭治郎、善逸、猪之助は春日井がらすから伝令を受けていた。

「列車から被害者が拡大」と。

胡蝶しのぶが無限列車の任務に炭治郎を推薦していた。

しのぶとお館様が話していた。

炭治郎は蝶屋敷の人たちに挨拶をして回っていた。

あおい。

カナヲのところへ行って、炭治郎は一生懸命話した。

そしたらカナヲは話しをしだした。

指示以外はコインで決めると。

そして、心のままに生きる表になった。

炭治郎は「表になるまで投げるつもりだった」

とカナヲに話した。

任務に出る寸前に富岡が炭治郎を見送りにきていた。

猪之助は汽車を見て、敵だと思っていた。

炭治郎は「守り神かもしれないだろう」と言って、

炭治郎たちは汽車が出た後に乗り込んだ。

その汽車には下弦の壱の鬼が居た。

 

 

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