よくあるパターン1
まだ携帯小説にハマってまして
ちょこっといらっとする話と主人公(女)
―設定――
花子(仮名)
美少女だけど気づいていない
ちょっと天然入っていて鈍感
高1
太郎(仮名)
美形(ナルシー入ってる)
女遊びが激しい
生徒会長(ここ、結構大事!!)
高3
花子が入学式に遅刻して
学校の廊下を走っていると
誰かにぶつかった
それは太郎だった
太郎「おい、大丈夫か(汗)」
花子「大丈夫です」
ニコッと太郎に笑いかけた
で花子は走り去る
で太郎はその笑顔が頭から離れなくなり
授業中も離れない
数日後花子に告白して
花子は断るけど
太郎「断るなら、犯す」的な
事言い無理矢理付き合うことに
次の日花子の家の前に何故か太郎がヽ(・_・;)ノ
何故か一緒に登校
して周りがキャーキャー言っている
で太郎と別れたあと
花子に親友亜実(仮名)がかけよる
で亜実一言
亜実「生徒会長と付き合ってるの!?」
花子、苦笑
1週間後
花子は意
ちょこっといらっとする話と主人公(女)
―設定――
花子(仮名)
美少女だけど気づいていない
ちょっと天然入っていて鈍感
高1
太郎(仮名)
美形(ナルシー入ってる)
女遊びが激しい
生徒会長(ここ、結構大事!!)
高3
花子が入学式に遅刻して
学校の廊下を走っていると
誰かにぶつかった
それは太郎だった
太郎「おい、大丈夫か(汗)」
花子「大丈夫です」
ニコッと太郎に笑いかけた
で花子は走り去る
で太郎はその笑顔が頭から離れなくなり
授業中も離れない
数日後花子に告白して
花子は断るけど
太郎「断るなら、犯す」的な
事言い無理矢理付き合うことに
次の日花子の家の前に何故か太郎がヽ(・_・;)ノ
何故か一緒に登校
して周りがキャーキャー言っている
で太郎と別れたあと
花子に親友亜実(仮名)がかけよる
で亜実一言
亜実「生徒会長と付き合ってるの!?」
花子、苦笑
1週間後
花子は意
ブザービートを見て突っ込む3人
はー家で
はーとはー母と自分でブザービートを見てて
突っ込みまくったり
切れてた(笑)
山Pが北(川景子)に二度と会わないと言ったのに
自分からあそこに練習しに行ったりして
北が可哀想だった
だって山P北が耳いいの知ってるのに
だよ(-_-#)
めちゃ追い込まれてて本当に可哀想だった(;_;)
あと最後のラブシーン(*^m^*)
北が泣き出して
山Pが走り出して
北と山Pがキスしたときの
第一声が
はー「絶対財布盗まれてるよね」
そこ―――――――!!(°д°;;)
と思ったけど
すぐに落ち着きを取り戻し
自分「いやいや、財布はズボンのポケットに入れてあるんだよ」
と突っ込んだ
そして
はー母「じゃあ、何かしら盗まれてるな」
と一言
そんな会話を
見ながらずっとしてた
はーとはー母と自分でブザービートを見てて
突っ込みまくったり
切れてた(笑)
山Pが北(川景子)に二度と会わないと言ったのに
自分からあそこに練習しに行ったりして
北が可哀想だった
だって山P北が耳いいの知ってるのに
だよ(-_-#)
めちゃ追い込まれてて本当に可哀想だった(;_;)
あと最後のラブシーン(*^m^*)
北が泣き出して
山Pが走り出して
北と山Pがキスしたときの
第一声が
はー「絶対財布盗まれてるよね」
そこ―――――――!!(°д°;;)
と思ったけど
すぐに落ち着きを取り戻し
自分「いやいや、財布はズボンのポケットに入れてあるんだよ」
と突っ込んだ
そして
はー母「じゃあ、何かしら盗まれてるな」
と一言
そんな会話を
見ながらずっとしてた
NARUTO
はー家でNARUTOの映画を見てて
はーと一部始終ツッコミを入れてた
やっぱりナルトは殺したくなるほど
イライラしながら見てた(笑)
でKAKASIになんなんないかな
でカカシ先生があまりに出なくてびっくりした(°д°;;)
で何故いまだに彼は螺旋砲と影分身しか
技がないのかとか色々謎に思えてきた
しかも全部螺旋砲をラスボスにあてて
終わり
というお決まりパターンにちょっと飽きてきた
他に術できないのかな
でこれからDBの劇場版をみようと思う
ではDBの世界へ (^-^ゞ
はーと一部始終ツッコミを入れてた
やっぱりナルトは殺したくなるほど
イライラしながら見てた(笑)
でKAKASIになんなんないかな
でカカシ先生があまりに出なくてびっくりした(°д°;;)
で何故いまだに彼は螺旋砲と影分身しか
技がないのかとか色々謎に思えてきた
しかも全部螺旋砲をラスボスにあてて
終わり
というお決まりパターンにちょっと飽きてきた
他に術できないのかな
でこれからDBの劇場版をみようと思う
ではDBの世界へ (^-^ゞ