l-o-bさんのブログ -5ページ目

よくあるパターン1

まだ携帯小説にハマってまして








ちょこっといらっとする話と主人公(女)





―設定――

花子(仮名)

美少女だけど気づいていない
ちょっと天然入っていて鈍感
高1




太郎(仮名)



美形(ナルシー入ってる)


女遊びが激しい
生徒会長(ここ、結構大事!!)

高3










花子が入学式に遅刻して
学校の廊下を走っていると



誰かにぶつかった

それは太郎だった


太郎「おい、大丈夫か(汗)」



花子「大丈夫です」
ニコッと太郎に笑いかけた



で花子は走り去る






で太郎はその笑顔が頭から離れなくなり




授業中も離れない







数日後花子に告白して


花子は断るけど


太郎「断るなら、犯す」的な

事言い無理矢理付き合うことに





次の日花子の家の前に何故か太郎がヽ(・_・;)ノ





何故か一緒に登校




して周りがキャーキャー言っている



で太郎と別れたあと



花子に親友亜実(仮名)がかけよる



で亜実一言



亜実「生徒会長と付き合ってるの!?」



花子、苦笑









1週間後




花子は意



ブザービートを見て突っ込む3人

はー家で



はーとはー母と自分でブザービートを見てて






突っ込みまくったり


切れてた(笑)




山Pが北(川景子)に二度と会わないと言ったのに




自分からあそこに練習しに行ったりして

北が可哀想だった





だって山P北が耳いいの知ってるのに



だよ(-_-#)




めちゃ追い込まれてて本当に可哀想だった(;_;)








あと最後のラブシーン(*^m^*)









北が泣き出して

山Pが走り出して





北と山Pがキスしたときの


第一声が













はー「絶対財布盗まれてるよね」












そこ―――――――!!(°д°;;)






と思ったけど




すぐに落ち着きを取り戻し



自分「いやいや、財布はズボンのポケットに入れてあるんだよ」



と突っ込んだ









そして



はー母「じゃあ、何かしら盗まれてるな」






と一言









そんな会話を



見ながらずっとしてた

NARUTO

はー家でNARUTOの映画を見てて






はーと一部始終ツッコミを入れてた





やっぱりナルトは殺したくなるほど


イライラしながら見てた(笑)






でKAKASIになんなんないかな











でカカシ先生があまりに出なくてびっくりした(°д°;;)








で何故いまだに彼は螺旋砲と影分身しか



技がないのかとか色々謎に思えてきた











しかも全部螺旋砲をラスボスにあてて



終わり










というお決まりパターンにちょっと飽きてきた









他に術できないのかな











でこれからDBの劇場版をみようと思う







ではDBの世界へ (^-^ゞ