松戸富田麺絆【東京駅前発:日本一のつけ麺という称号が吉と出るか?凶と出るか?】 | kazuyaの取扱い説明書

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ライフワークとなっている食べ歩き、サッカー、フットサル、その他の趣味や行動について語っていきます☆

平日仕事休みの食べ歩き
※5月下旬の食べ歩きレビュー

『グリーンサム』を後にして
渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗って
大手町駅までやって来ました

ジャンルを問わず食べ歩いているので
何を食べに行くかは前日に決める事が多く
そのジャンルも特には決まっていません

でも今回の食べ歩きのテーマを言うとなれば
『粉ものテイクアウトの一日』でした

大手町駅から向かったのは東京駅前にある
日本郵便が手がける商業施設『KITTE』
2013年3月に開業してからもう6年経ちます

当初は魅力的な飲食店が少なかったので
あまり足を運ぶ気持ちにはなれませんでした
しかし最近、様変わりしてきたようです

その1つが今回の目的のお店でした

やって来たのはJR東京駅丸の内南口から
南西へ向かい徒歩1分ほどの場所にある
KITTEのB1Fフロア『キッテグランシェ』内に
オープンした『ラーメン激戦区』に、

5店舗出店した人気ラーメン店の中でも
一際行列が目を引いているお店
『松戸富田麺絆(めんばん)』さん



つけ麺の元祖で、ラーメンの神様と謳われた
池袋大勝軒の山岸一雄氏を師事し、拘って
作られたラーメンは瞬く間に人気となり、
ラーメン界の権威であるTRY大賞の
つけ麺部門で連続で1位を獲得するなど
他の追随を許さぬ評価を得ています

店主の富田治氏を追ったドキュメンタリー
映画『ラーメンヘッズ(RAMEN HEADS)』が
公開され、話題となりました

勿論、本店は千葉県の松戸市にあるため
こちらには伺った事がありませんが
地元のラーメン情報筋より一度は食べに
行ってみてと言われていたお店なのです

3月4日から本店改装工事により休みに入り
3月5日からこちらのお店がオープンした事で
こちらのお店に標準を定めていました

今回お店に伺ったのが5月22日なのですが
前日の5月21日に本店の改装工事が終わり
営業を再開するとの情報を入手しました


これは人が本店に流れるかもしれない
そんな期待を抱きつつお店に向かいました
お店の前にやって来たのは11:30頃でした
すると。。。店頭に25人ほどの行列!!

本店の再開効果があったのやら(笑)

でもこちらのお店は普通のお店と比べると
とても回転が速いという事も耳にしており
今回は特に先を急ぐ状況でも無いので
最後尾に並びました


並んでいる最中一番列が伸びたのは
やはり12時まえくらいの時間帯で
30人ちょっとの並びとなっていました

女性の一人客が多いのも人気ぶりが伺えます

お店に入る直前に一旦お店に入って
券売機で食券を買うよう店員さんから
声を掛けられました

・券売機(メニュー表)
 





並ぶこと30分弱でお店に入店しました
約1人1分ペースで計算できそうですね
※お店で並ばれる方は参考にしてください

店内にはコの字のカウンター席が2つあり
最大限お客さんが入れるよう工夫されて
いるように感じました


カウンター席の1枚ずつプレートで仕切られ
椅子も固定式となっています
ギリギリの幅で席が設定されているので
1人分のスペースを明確に分けられています
これは分かりやすくて良いですね





●心の味 餃子


柏幻霧ポークが使われている餃子です
1個150円というだけあってかなりの大きさ
でも皮は思ったほど厚みは無く身はギッシリ


野菜より肉の割合が多いように感じましたが
とても滑らかにミキシングされているため
肉のゴロッとした食感等はありません
ラードの甘味もあったかな

味がしっかりついているので
確かに余計な味付けは不要かもしれません
ご飯にもビールにも合いそうでした

少し焼きが入り過ぎて焦げ気味なのが残念
忙しい中で調理されているとはいえ
『心の味』を謳っているからには
ベストな状態で提供するよう心掛けてほしい


●柏幻霧ポーク全部乗せ 濃厚つけ麺(大)


ちょうど餃子が食べ終わる頃
メインのつけ麺がやって来ました


とみ田と言ってまず目を見張るのが
この光沢がとても美しい極太麺ですね

日清製粉が開発したとみ田専用粉『心の味』
や『鳳麟』、『跳粘』、埼玉県産の
あやひかりをブレンドして作られてます

ツルッと滑らかな口当たり、噛むほどに
小麦の豊かな香りが鼻を抜けました
でもちょっと麺にコシがあるというよりは
麺が少し固い感じがしました


スープは豚骨、鶏ガラ、煮干しやサバ節など
大量に使用して甘味、酸味、コクの
バランスを考慮された濃厚なスープが特徴


ただ柚子のせいかもしれませんが
若干酸味が強くてバランスに欠ける印象です


チャーシューは脂身と肉のバランスが良く
肉の味わいが強くあっさりと食べられます

メンマはかなり濃い目に味付けされており
煮干しに合わせたような味わいでしたが
ちょっと塩味が強いかもしれません


味玉もしっかり半熟です


最後にスープ割りして頂いて完飲です
スープ割りはとっても美味しいですね



基本的には美味しいつけ麺ではありました
日本を代表するお店のつけ麺かと言われると
ちょっと物足りなさも感じられました

やはりオリジナルの味は富田治氏にしか
作れないのかもしれませんし
ここは本店で味を確かめるしか無いですね

特に気になったのは餃子の焼き具合、
麺の茹で(絞め)具合、スープの酸味でした

これはお客さんを待たせないように
急いで料理を提供しようとして
ブレが生じた結果なんでしょうか?

それが理由であるなら
待たせないように配慮する事は大事ですが
『とみ田』の看板を背負っているだけに
提供される料理のレベルをお客さんが
満足できる水準で安定出来て初めて
考えるべき課題のような気がしました

自分のように初めて食べたお店がここなら
『とみ田』ってこんなものなのか
という印象を持ってしまうかもしれません

まだ始まって2か月の新店ですが
より安定して美味しいラーメンを提供できる
お店へと成長してくれる事を期待しています
 
 
【松戸富田麺絆】
千代田区丸の内2-7-2 KITTE丸の内B1F
TEL 03-6259-1133
月~金
11:00~22:00(LO)
土・日・祝
11:00~21:00(LO)
不定休
 ※元日、法令点検日など休み
 
 
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松戸富田麺絆ラーメン / 東京駅二重橋前駅有楽町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5