サンドスタチンのお陰で、お腹は動いてくれてるが、抗生剤をずっと飲んでいるため、飲んでる影響で免疫が弱い。
すぐ風邪ひくし、常に体調が不安定である。
偽性腸閉塞は、お腹に菌が溜まりやすいです。
いい加減どうにかしたので、新しい実験、開始です。
この前テレビで、酢キャベツの紹介をしていたので、酢キャベツを食べてみたところ、そこそこ調子がいいのに気づいた。(便もよく出るし、お腹の動きが良い)
理由としては、酢酸と食物繊維がいい働きをしているみたい。
酢酸で悪玉菌を殺菌し、かつ、腸を刺激して蠕動運動を促し、腸内を酸性に保つことで悪玉菌の増殖を止めているようです。
食物繊維は、善玉菌のご飯で、食物繊維によって善玉菌が増えるようです。
これに、乳酸菌とクエン酸を取れば、効果倍増なのではないかとちょっと考えました。
クエン酸は抗菌作用と胆汁の殺菌効果を増幅させるようです。
そこで、
お腹の動きが悪ても、腸内が酸性に保たれてれば、菌がそこまで増えないのではないか。
増えなければ、腸の炎症も抑えられるのではないか。と仮説を立ててみました。
酢キャベツと酢人参で酢酸と食物繊維を取って
ミヤBMとヨーグルトで乳酸菌を取って、
梅丹でクエン酸を取ろう。
とりあえず、1ヶ月これが通用するかやってみますか。
それでは、実験開始ーー!
ではでは。