前回に引き続きホームページの必要性を考えてみます。

前回は紙媒体やSNSと比べた際のホームページの利点を考えてみましたが

今回は逆に欠点と「じゃあ、結局どうするの?」というあたりを書いてみたいと思います。

 

 

こんにちは、K'z Style代表・宮崎です。

 

前回、「ホームページって必要?」という疑問を利点の部分から考えてみました。

 

右矢印「ホームページって必要?」の疑問を考えてみましょう(その1):利点ってなに?

 

今回は「ホームページの欠点」を見ていきたいとおもいます。

 

ホームページの欠点ってなんだろう?

ホームページが他の媒体に比べて劣っている点はなんでしょう?

 

vs. 紙媒体

ホームページと、チラシ,雑誌・新聞広告などの紙媒体と比べると

 

  1. パソコンやスマートフォンを持っていない人は参照できない
  2. ブックマーク保存などの手段を講じないと情報の行方がわからなくなりやすい(情報保管の問題)
  3. 「やっぱり紙じゃないと内容が頭に入ってこない」という人もまだまだ多い

などがホームページの弱い点としてあげられますね。
 

パソコンやスマートフォンを持っていない人は参照できない

この点をホームページの致命的な欠点と判断される方も多いのは事実です。

 

「うちのお客さんは高齢者なのでパソコンもスマホも持ってないからホームページは必要ないよ」

 

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

ですが最近のスマートフォンの普及率を見てください。

その方はスマホを持っていなくても身内にスマホを持っている人が一人もいない、という人を探すのは難しいんじゃないでしょうか?

 

本人がホームページを見たり検索したりしなくても、お子さんお孫さんなどが代わりに雑誌広告に記載されているURLからネットで検索してくれるのです。

 

結果的に紙媒体広告でもホームページの役割はあるんです。

 

vs. SNS

SNSと比較するとどうでしょう?

 

ホームページのほうが

  1. 文章・写真などのコンテンツを書き込むのが大変/面倒/難しい、と思われがち
    (実際そうでもないんですが)
  2. 最新の情報を目立つ状態で表現するには工夫が必要
    (このために「ブログ」の存在がありますね)
  3. 探す(見つける)のが大変/面倒
    (SNSが発信する情報は「人」に紐付いているので「この人が紹介している」という安心感がある)

だという問題点を挙げることができます。

SNSをよく利用する人にとってはSNSの書き込み自体は何の苦もなくできてしまうでしょうが、それは慣れたため。

SNSの使い初めはやっぱり迷って

 

「SNS難しい。使うのやめようかな..」

 

と思ったのではないでしょうか?

 

ホームページも同じで「慣れ」です。

最近はずいぶん簡単にホームページの内容を更新できるようになってきました。

 

探す(見つける)のが大変/面倒

ボクが注目しているのは3.です。

 

今や若い層を中心として、Googleなどの検索エンジンで情報を検索する(いわゆる『ググる』)よりもSNSのタグで目的のものを検索することが主流になりつつあるようです。

 

昨今の「情報過多」がその背景にあるのかもしれません。

 

SNSは「誰がその情報を発信したか」が明確なので、自分のお気に入りのフォロワーさんが言っている情報なら「安心」と、情報の重み付けをすることができるからではないでしょうか?

「だからホームページをやめて雑誌広告やSNSにしましょう」とは言いません。
これが各媒体の「棲み分け」となると思います。

 

必要なのは「棲み分け」

ホームページは直接その存在を知る手段はネットしかありません

(紙媒体の広告に記載されているURLやQRコードなどから間接的に知ることはできますが)。

反して紙媒体の広告は圧倒的に不特定多数の目に触れる機会が多いことは事実です。
また昨今のSNSの浸透率により、SNSの情報拡散力は見過ごせないものがあります。

ですので、紙媒体広告やSNSを「ホームページへ誘導する『入り口』」として使うことをおすすめします。

 

「『入り口』ってどうやるの?」

 

とお考えの方、いらっしゃるでしょう。

 

ちょっと長くなってしまいましたので、具体的な解決案など、この話の続きはボクのサイト

 

ケイズ・ログ:「ホームページって必要?」の疑問を考えてみましょう

 

でお話してみたいと思います。

 

 

最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。