早速困難な壁にぶち当たった。一対一対応数学BのP.20,13頁 奇数で形が異なる漸化式

例題の時点で、解説見ても理解できなかった。僕が解いたのは帰納的にだが一般式的にやるやり方しか記述の時には使えない(n=1から順に代入して一般項を予想→数学的帰納法でも可だが面倒くさい)ので、一般式から求める解説が頭の中に入りづらいってのはあるかも。

記述形式でしか基本この問題は出されないから、帰納的にやるやり方は頭の引き出しの隅にしまっておこう。