皇室を占う | 八卦に五黄は良くなじむ

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オリジナル占術を幾つか編み出しましたので、それを用いて占っていきます。
今後も随時、独自の占術を産み出し、完成させていきます。

 

皇室 THE IMPERIAL FAMILY 令和3年夏 第91号 (お台場ムック)

 


さて、眞子さまのご結婚で大騒動の皇室です。

皇室典範。
公布、1947年(昭和22年)1月16日。

Wikipediaより。
>公布の時期については、「一般希望者において右官報を閲覧し、または購読し得る」最初の時点とされ、
>具体的には、国立印刷局本局および東京都官報販売所に掲示される発行日の午前8時30分とされている(最高裁判所大法廷判決・昭和33年10月15日)。

この判決は皇室典範が公布されたのより後の話なので、当時の官報が何時に掲示されたかは不明です。


8:30~13:00
太陽 山羊座 24.99~25.18
蠍座 15.83~18.08
水星 山羊座 20.28~20.58
金星 射手座 8.76~8.93
火星 山羊座 22.60~22.75
木星 蠍座 22.83~22.86
土星 獅子座 6.27~6.25
天王星 双子座 18.41
海王星 天秤座 10.80
冥王星 獅子座 12.58
パラス 水瓶座 4.99~5.05


太陽が25.18度以降だと数量星占の兼ね合いから都合が良いのですが、何やかんやあって官報の掲示が遅れ、午後1時になった場合、家庭を表すICにちょうど極限の冥王星が合です。
その意味は家庭(=皇室)の持つ強烈な権力による重圧であり、そのまままですね。
ただその場合、MCとゆりかごで六芒星の一角落ちになるので、また図形的な意味が変わってきます。

ドラゴンヘッド、テイル、海王星、冥王星のゆりかごだけで見ると、その意味はピンチでの救済ですので、ヘッド・テイルの宿命に対し海王星の幻想、冥王星の権力が上手い具合に救済になるようです。
公的権力が国民にファンタジーを見せ、裏で宿命的ピンチの後始末をすると言うのは良くも悪くも貴族的です。

他のアスペクトで意味有りげなのは太陽・火星の合ですね。
これは太陽の自己に火星の活動性・攻撃性が付与されると言う意味ですから、その象意を他に転嫁しない限り皇室自身の性質となります。
太陽火星の在位するハウスによって活動性の活躍の場は変わってきますが、思いの外皇室は活発な活動をされてるようです。
これは普通に考えれば多忙なご公務のことを指し、変な意味はないでしょう。

ただし、ドラゴンヘッド・テイルとは太陽火星が45度と135度の美と殺気のセミスクエアなので、要注意です。
問題はこのドラゴンヘッドやテイル、太陽がどのハウスに入っているかですが、それは公布時間が分からないので不明です。



トランジットで見ると太陽が山羊座25度なので、ドンピシャで現在冥王星が乗っかってますし、昨年から木星や土星が連続して通過しましたので、皇室の権威が揺らぐような騒動が今このタイミングで巻き起こるのは必然でした。

ちなみに1994~96年辺りも天王星や海王星が山羊座25度近辺にあり、その一年前の1993年6月には雅子さまが皇太子妃となられ、また以下のような事態にも陥っています。

『平成の天皇と皇后 バッシング報道の波紋』


>1993年(平成5年)6月以降「美智子さまにみるロイヤル・パワーの"威力"」(サンデー毎日)、
>「皇室の危機 菊のカーテンの内側からの証言」(宝島30)などの記事が相次ぐ。

この当時、天王星や海王星がタイトに乗っかる1995年前後の時期、皇室で何か転機となるような事件が起こったかは知りませんが、前年の1993年の騒動の余波は確実に残ったでしょうから、皇室典範を基に皇室の太陽を山羊座25度と規定するのは正解のようです。