キャンプの花火大会のときのこと。
久しぶりに会った学生時代の友達との話に花が咲いてしまい、
ちょっと後ろを向いてた間に
パンダくんがいっぺんに6本の花火に点火してました
指が白くなるほどのやけどをしてしまったので、
救急病院にいって処置してもらいました。
みんなに助けられて、ほんとに心強かったです。感謝でいっぱいです。
みんなの予定も調整することになり、色々申し訳なかったです。
それにしても、私が呆然としている間に、パンダくんを横抱きにして走り、
トイレの洗面所で冷やしてくれたきゅう姉ちゃん。
あなたはパンダくんの指の恩人です！
おかげさまで、跡も残らずにすみそうです。
(というか、どっちが親？って位、役立たずの私…)
今回は大事には至りませんでしたが、
子どもからは目を離してはならないと、痛感したのでした。