セ・パ交流戦 巨人対ロッテ 東京ドーム 6月6日 | 野球旅鉄ノッキーのブログ

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ジャイアンツファンです
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交流戦も3カード目に入りました。

巨人は6月4日(火)から6日(木)までのロッテ3連戦は東京ドームでのカードで、7日(金)から9日(日)までのオリックス戦を合わせて6試合連続東京ドームでの試合となります。

 

6日(木)に東京ドームへ行きました。6月初の東京ドームです。

 

2024年シーズンでは初のライト席での観戦です。

ポールが近いです。

 

 

両チームのスタメン。

ジャイアンツのスタメンには門脇。久々ですね。

 

この日はレジェンズデーとして開催。

スタメン発表の際、ロッテ側は何と昨年までマリンスタジアムでウグイス嬢を務めた谷保さん(左)がアナウンスしました。

ジャイアンツ側は後楽園球場時代から務めた渡辺三保さん(右)が担当しました。

 

巨人先発の井上がライト前で調整。

 

試合前にジャイアンツ応援団による演奏やコールがありました。

この環境で私も声を出しました。

 

始球式には現役時代くせ者の愛称で知られ、2019年から去年までコーチを務めた元木が登場。

 

 

両監督のメンバー表交換。

 

巨人先発の井上。

 

 

ロッテの先発は西野。

 

 

ポランコも古巣のジャイアンツ相手に東京ドームでの凱旋だったね。

 

 

ロッテの応援団。黒ユニで一体感がありますね。

 

試合は2回に大城の今季第1号の3ランホームランで巨人が3点を先制。

大城は2打席目もタイムリーでスタメン起用に応えました。

 

ホームラン後の守備に就く際(写真上)、タイムリー後の守備時(写真下)にファンの声援に応える大城。

 

 

ロッテは先発の西野が4回4失点でKOされ、2番手に岩下が登板。

 

レジェンズデーということで5回終了時、打撃コーチの矢野謙次の応援歌が流れました。歌詞も表示。

 

その後、巨人は7-0とリードを広げ、7回に入ると先発の井上が捕まり1点取られ降板。

 

2番手に大江が登板。ところが大江は火消しどころか傷口を広げさらに3失点し、1アウトも取れずに降板。

 

7-4と3点差に迫られ、3番手は泉が登板(写真上)。

バッターは代打に角中(写真下)。

 

泉は角中をショートフライに打ち取り、3アウトチェンジ。

前日は初登板からの連続無失点記録を15で止められましたがこの日は無失点に抑えリベンジに成功。

 

翌日7日(金)の予告先発が発表。

 

8回はルーキー西舘が登板。3者凡退でピシャリと抑えました。

 

他球場の結果。阪神は楽天に3タテを喰らう。

 

9回は代役守護神バルドナードが登板。

 

3者凡退に抑えゲームセット。

ジャイアンツが交流戦3カード連続勝ち越しを決め、ファンも大盛り上がり。

 

 

 

 

 

ヒーローは6回2/3を3失点で先発起用に応えた井上と先制3ラン含む2安打4打点の活躍の大城。

バッテリーでヒーローに選ばれました。

 

 

 

井上と大城は場内を1周。

 

 

 

ジャイアンツ勝利で2次会が開催。

思えば去年は自分が観に行った東京ドームでの試合は負け試合でライト席ではできなかったから2019年以来5年ぶりに東京ドームライト席での2次会だ\(^o^)/

 

試合終了後にグラウンドを歩くファンクラブ会員。

 

ジャイアンツストアには長嶋さんの背番号3のユニフォームが飾ってありました。

 

東京ドームでのジャイアンツ勝利を見届けたのは4月14日の広島戦以来。

たまに外野席に入って応援も楽しいです。

前回のベルーナドームの続いてまた打撃陣の活躍による勝利を見れてよかった(*^_^*)

交流戦前から含めるとジャイアンツは4カード連続の勝ち越しです。

ロッテの反撃にはヒヤヒヤしたけど何とか勝ててよかった。

 

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