2回目の優先権主張出願 | 弁理士(南俊宏)のチャレンジ

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 本日2回目の優先権主張出願を行いました。特願2019-129683号です。最初の出願は特願2019-096589号(出願日5月23日)、1回目の優先権主張出願は特願2019-113747号(出願日6月19日)です。3回とも早期公開を請求しています。

 今日の出願でやっと満足できる明細書と特許請求の範囲になりました。1週間後に審査請求と早期審査申請をする予定です。

 今回の発明は、飲食店においてドタキャンされた場合の再予約に関するものです。再予約について、4つの実施形態と4つの問題点を見出しました。今回の出願では、その中の3つの実施形態について1つの問題点を解決する発明を請求項に書きました。ただし、明細書には、4つの実施形態と3つの発明を書いています。早期審査を申請すると、3ヶ月~半年で最初の審査結果が返ってきます。その審査結果を見て適宜補正や分割出願を行います。

 この明細書に書いた発明がこれからどのような経緯をたどるか見て頂ければ、多少は事業の役に立つビジネスモデル特許を取得するための参考になると思います。