通訳テクノロジー研究プロジェクト | 弁理士(南俊宏)のチャレンジ

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 昨年末、Google翻訳がディープラーニングを取り入れたことを知りました。そこで、試しに私の書いた日本語明細書を英文に翻訳させてみました。その結果、複雑な文章は無理ですが、単純な文章であれば使える英文に変換されるという感触を得ました。

 私は、明細書は単純な文章で書くべきと考えています。明細書の書き方を工夫すれば、機械翻訳は明細書の翻訳に使えるレベルに達したように感じました。

 そこで、機械翻訳について検索し、日本通訳翻訳学会翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクトの翻訳テクニロジーを学ぶという次のサイトを見つけました。

http://www.apple-eye.com/ttedu/

 このサイトには、翻訳テクノロジーのEラーニング教材があります。それを視聴すれば、機械翻訳の基本が理解できます。

 

 また、この教材のプリエディット編第3回で日本特許情報機構(Japio)特許情報研究所の特許ライティングマニュアルが紹介されていました。特許明細書向きの日本語の書き方が解説されています。このマニュアルでは、産業日本語と名付けられています。このマニュアルでは、これまで私があいまいに考えていた書き方が明確に解説されていました。このマニュアルは次のサイトからダウンロードできます。

https://www.tech-jpn.jp/

 

 産業日本語で日本語明細書を書いても、機械翻訳された英文をポストエディットしなければ使える英文にはならないかも知れません。しかし、これから機械翻訳の性能は更に向上します。しかも、日本文から英文にある程度の品質で機械翻訳できれば、中国語やドイツ語など他の外国語にも同程度の品質で機械翻訳できる可能性があります。

 今後は、機械翻訳について更に勉強し、自分の書いた明細書を機械翻訳してみます。

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