産科医・新生児科医が

どんどん辞めていくペルソナ

大丈夫か??

 

というわけで

早速見終わったばかりの

第8話の感想を書きます

 

8話かあ

 

もう終盤なんですよねえ

 

あっという間ですね

 

今回は

新生児科の新井先生も

再登場の回ということで

ダウンダウンダウン

【過去記事】コウノドリ7巻感想

も是非読んでください!

 

四宮家

お父さんも

メガネ&寡黙&頑固

の似た者親子でしたね

 

キャスティングが

とても秀逸だと思いました

 

原作には無い話で

今後の流れに

興味津々です

 

さて

四宮先生は

いわゆる

産婦人科医の2世君

 

です

 

2世君というと

2世芸能人や

2世議員などなど

 

正直

あまり聞こえは良く無い

ですよね

 

医者についても

どうせ親が医者だから

何も考えずに医者になったんだろう

 

とか

 

生まれながらに

大病院を継げて

人生楽だよなあ

 

なんて

心ない声が

聞こえがちな今日この頃

 

正直自分は

自分自身

産科病院の2世でなくて

良かったなあ

と思ってます

 

大学病院時代にも

やはり産科2世

の医者は沢山いました

 

2世どころか

3世4世

なんて感じで

代々続く人もいました

 

その多くは

地方の産科病院出身で

年間1000件・2000件

なんて分娩を扱ってる病院も多く

それ以上

なんて怪物級の病院の

跡取りさんもいる医局でした

 

そこまで規模が大きくなると

その地方にとっては

唯一無二の病院であって

その土地に住む妊婦さんにとっては

なくてはならない病院なので

 

いわば

勝手に潰れるのは

許されない病院

なのです

 

仮に潰れると

お産難民が増えてしまったり

他の産科病院に

相当の負担を

追加してしまう事になりかねません

 

今回の話で

四宮(父)

「自分がこの地域の

お産を支えているんだ

 

俺が辞めると

この地域の妊婦は

ここでお産ができなくなるんだ」

 

といって

死ぬまで産科医をする!

という覚悟を決めていたわけですが

 

まさに

大きな産科病院の先生方は

同じ気持ちなんです

 

病院を潰さず

継続するためには

やはり子供を医者にして

さらに産科医になってもらい

継ぐ以外の選択肢は無いのです

 

もちろん

新たに他から産科医を引っ張ってきて

お産を繋ぐという選択肢も

あるにはあるのですが

 

そもそも

産科医が減っており

お産を専門に扱う医師も減少している中

過疎地帯の産科病院を継ぐ

という人がそうそう見つかる訳では無いのです

 

だから

2世産科医達は

医者になる事をほぼ義務つけられて

さらに医者になってからも

産科医になる事を

義務付けられている様な状況です

 

・・・

例え本人が

産科向きであろうと

無かろうと

 

これって

結構かわいそう

 

今は

臨床研修制度

といって

医者になってから2年間は

色々な科をローテーションしますが

 

その間に、

普通の医者だと

色々なやりたい事が見つかって

自分の可能性を試したくなったりするんですよね

 

実際自分もそうで

最初は内科希望だったけど

臨床研修制度のおかげで

産婦人科に出会う事ができたから

 

産婦人科を選んだ理由は

書籍に書いてあるよ

ダウンダウンダウン

 

ただ

2世産科医はそうは行きません

 

親の期待

地元の現状

親族が繋いできたもの

 

全てをひっくり返して

他の科に入局するのは

並大抵の決断ではありません

 

なんかあれですね・・

歌舞伎役者の子供

みたいな・・

 

なので

自分は2世産科医

すごく尊敬しています

 

来週は

どんな展開になるのでしょうか??

 

さて

四宮家の問題とともに

クローズアップされたのが

白川先生の誤診の話

 

正直

誤診って言われると

かなり厳しいケースだけどさ

 

コウノドリ第1期の

下屋先生が切迫早産の帝王切開を

決断したシーンでも

コウノドリ先生が言っていましたが

 

結果が悪ければミスになる

患者から責められる

 

そうなんですよね

 

ただね

人間の体なんですよね

 

私たちって

子供の頃の勉強では

正解は一つ!

 

と教わることが

大半だったし

 

最近は

様々な便利な機械が

登場しているせいか

 

何かトラブルがあれば

原因は一つで

それに対応すれば直る!

 

って意識が

強くなりすぎている気がしませんか?

 

もちろん

医者になる前の勉強でも

色々な事を学んで

この症状だったらコレ!

みたいな知識を得てから

医者になるんだけど・・

 

あんまり臨床では

役に立たないんだよね

 

人間の体は

人によって全く異なるので

 

原因は1個

正解は1つ

 

的な考え方だと

痛い目を見ちゃいます

 

さらに患者さん達は

検査さえすれば

一発で診断がつくもんだし

治療方法も決まってると

思いがちなんで

 

あんまり断定的な話をしすぎると

こういうケースでは

誤診だ!!

と責められてしまいます

 

経験を積んでくると

色々な可能性を考慮しながら

診断をつけていく事が出来るのですが

 

ちょうど

自信と過信の狭間

の時期って

どの医者にもあるんですよね

 

医者は成長の過程で

数え切れないくらいのミスをする

のですが

 

それをただただ流すのではなくて

・ミスを認め

・過信を認め

・患者さんの気持ちを理解して

・周りに助けられている事を自覚し

・悔しさを感じて

 

それでやっと

経験値が上がり

色々な事例に対応できる様になるのです

 

コウノトリ2では

下屋先生・白川先生の成長

にも丁寧にスポットが当たっているので

本当に感情移入してしまいます

 

来週はどんな展開でしょうかね??

 

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