春リーグ1日目 vs九州共立大学の結果と戦評 | 九大ハンド部のブログ

春リーグ1日目 vs九州共立大学の結果と戦評

一日目vs九州共立大学
前半12-11
後半11-14
合計23-25
で負けました
九州共立大学(後からは九共)はこれまで練習試合で大差で負けることもあった相手でした。しかし、この試合立ち上がりに成功したのは九州大学。一時、4点差まで離すも、さすがの九共もタイムアウト後は点差を縮め12ー11九大リードで前半を折り返します。後半は両チームのハードワークによる堅守で同点の時間帯が続きました。後半20分すぎから九共はゲームのペースをあげ、逆に九大は足が止まりました。最後は1点差ビハインドでの九大が退場者を出す不運も重なり、終わってみれば23-25で勝者は九共。
大事な初戦であり、良いゲームはできたものの負けは負け。リーグは明日からも続きます。反省するところはして、明日から一戦必勝の気持ちで戦いたいと思います。選手一人一人が今日の試合で何らかの自信を持てたのは確かです。西日本インカレ出場に向けてチーム一丸で臨みたいと思います。
明日の試合も応援よろしくお願いします!