10日ほど前から鼻水が止まらず、少しずつ悪化して観念した花子（長女：高2）。
やっと昨日、花子を連れて耳鼻科へ。
受付で「6年ぶりの受診ですね」と言われました。
小学5年生以来の受診のようです。
成長とともに病気しなくなったな～と感慨に浸っていると、あちこちから子供の泣き声やぐずる声が・・・
あ～、これこれ。
心地良い（？）耳鼻科の賑やかさ。
などと懐かしんでいると、受付から花子の名前が呼ばれました。
花子と一緒に立ち上がり、診察室の方に向かうと、受付の方から
「お父さんは待合室でお待ちくださいね～、ププッ」と声が。
嗚呼、花子は高2ですから当然ですね。
一人で受診できますよね。
急に顔が熱くなりましたから、きっと赤面してたと思います。
花子の方を見ると、花子も少し赤面してました。
二人とも、6年前の感覚に戻っていたんですねぇ。
いや～、恥ずかしい・・・
当たり前ですが、粉薬ではなく大人用の錠剤が出ました・・・
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