八重桜が満開
いつもの通り道なんだけど
あまりに素敵すぎて思わず写メる。
新緑の緑とのコントラストも綺麗
本当は八重桜満開の川越水上公園に行きたいところなんだけど、体調がすぐれなくて、見頃には間に合わないかな
でもいつもの通り道で素敵な木があったから満足
八重桜とハナミズキがお隣同士
遠目で撮ったから違いわかりにくいな。
紅いハナミズキ、白より好きだなぁ。
この花びらの形、初めて見ました。
下の小さなチューリップは色混じり。
八重咲きとかチューリップも今沢山の種類があるんですね。
U-PLACEのタワー(円錐)型花壇は３月末に片付けられていて、やはりウニクス・U-PLACEの花結びは３月末までということなのでしょう。
２日に更新されていたウニクスの花手水も既に片付けられていました。
でもウニクスは花壇に沢山のお花が植えられていて彩り豊かです
ありがとうございます
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体調悪くて大事を取って仕事を欠勤しました。
ただ身体的にはそれほど重症という感じでもなくて、午前中寝ていたら、夜早めに休みたくても全然眠れない…
だから金曜の夜はMステ観たり、週末こんなブログ書いたり。
スピッツの「紫の夜を越えて」
初めて聴きました。
熱烈なファンでもヘビーリスナーでもない私が語るのはなんだけど、
スピッツは今も変わらず好きだなぁ
新曲追ったりしてはいないんだけど、時々アルバム聴く。
90年代から変化している部分は勿論あるんだけど、ヘビーリスナーでない私が聴くと、変わらない良さ・変わらない魅力がある、って思う。
(それと対照的に感じるのがミスチルなの。今のミスチルは90年代とは変わっちゃったな～というのが私の印象。余談でした…)
歌詞がいつも具体性のある抽象的な感じっていうか、いろんな幅を持たせるよね。解釈したいと思って読むけれどいつも解釈できない…。
歌詞中の「ありがちで特別な夜」という表現もよく考えてみれば矛盾している。でも今となってはより沁みて感覚としてもよく分かる表現。
ともかくタイトルの「紫の夜」って表現スゴくない
凡人の私なら、「暗闇の夜」って文章書いちゃうよ。
今コロナ禍で夜みたいな状況なんだけど、それを闇とか暗いって表現しちゃうと、今を生きている私たちの状況を全否定するようだから、敢えて紫なのかな？
それとも、暁の色と夜半の色が混じりあった空、夜明けが近いという希望を表しているのかな？
久しぶりに音楽で感動、こころ動かされました。
ありがとうございました