愛犬もも

今日は愛犬ももちゃん（雌三才）の紹介をします。


ももちゃんは、私が、退院してきて、一ヶ月位たった頃、どうしても、一人ぼっちが、寂しくて、わんちゃんが欲しくなり、まだ、元気な頃に飼っていた事もありネットで、調べていましたら、


入院して知り合った、お友達から、友人の隣で犬が、生まれたので、欲しい人がいないか探しているよっと電話が入りました。


それで、私は、余り面倒が、見れないので、娘が帰って来るのを待ちすぐに聞いたら、
お母さんが寂しく無くなるなら、良いよ、面倒は私が見るから早く電話しなと言ってくれた。


と、言う事で家へ来て三年が経ちました。



可愛いでしょ。

本当に静かな子です。吠えないし、泣く時は、小鳥が泣いているようですし、私には、迷惑賭けられ無いと思っているせいか、（娘）お姉ちゃんが、帰って来るまでは、ほとんど寝ています。










それでも、私が、トイレに行く時は着いて来てくれます。そして、待っていてくれ、次はテレビの部屋まで着いて来て、それで安心すると、また、私のベッドで寝ます。










でも、お姉ちゃんが帰って来ると、すごっく喜び甘えっ子の本当のももちゃんに戻ります。


私は、ちょっと、寂しいけど


でも、昨晩、私がちょっと、立った瞬間に転んでしまったら、娘より先に飛んで来てくれました。私は、ちょっと足が痛かったぐらいで大丈夫だったが、私がベッドに横になるまで、ももちゃんは、ずーっと、心配そうに見つめてくれていました。










私は、娘だけでなくももちゃんにも感謝しないと駄目ですね！


ももちゃん、いつか必ず、お母さんとお散歩に行こうね