共感する身体

共感する身体

言葉は心を超えられない。共振・共鳴する身体を通して、共感するコミュニケーションを深めてみませんか。


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先日、近隣の少林寺拳法の仲間たちで、少林寺拳法無関心層向けに、少林寺拳法に触れてもらうイベントを考えてみました。

 



少林寺拳法ではなく他の武道が良いという人達ではなく、武道に全く関心のない人達に来てもらい、少林寺拳法の魅力に触れてもらう。

 


道衣も着ず、少林寺拳法の技もやらず、それでも何らかの方法で身体を動かして、楽しんでもらう。そして、少林寺拳法ってなんだか楽しそうルンルンって期待をもってもらう。

 




少林寺拳法の技もやらずに、どうやって少林寺拳法の魅力を伝えるのか?

 

 

 

そこで、そもそも私たちが来てくれた人たちと分かち合いたい少林寺拳法の魅力とは何か、を話し合いました。

 

 

 

私たちが、楽しみながら修練している時、その練習の裏側で何に満足しているのだろうか?

 

身体技能の向上を目指して、攻撃・防御・反撃の技を練習しているので、ついつい技が楽しいと思いがちですが、必ずしもそうではありません。また、その楽しみも人それぞれです。

 

 

 

どんな楽しみが出たか、一部を紹介します。

 

・単純に身体を動かすこと

・自分より大きな人を倒せる驚きや喜び

・年齢、職業、性別さまざまな人たちと触れ合える楽しみ

・できなかったことができるようになる喜び

・普段は抑えている力を出せること

・大きな声(気合)を出せること

・力が通じ合うという感覚

・だんだんと息があってくる感覚

・自分と他人に対して信頼感が増えていく感覚

・創り上げていく一体感

 

 

 

 

「創り上げていく一体感」ってステキな感覚だと思いました。その言葉を聞いて、躍動的な一体感を感じました。


 

少林寺拳法の開祖・宗道臣が「対立しながら調和する。そのとき幸せがある」と言いました。

調和の武道とは形容矛盾のようですが、「創り上げていく一体感」とは言い得て妙です。

 

二人組または団体での演武を通じて、技術の向上を図る少林寺拳法ならでは楽しみだと思いました。

 

 

 

 

武道に関心のない人たちに、どうイベントに関心を持ってもらうか課題はありますが、「創り上げていく一体感」を感じてもらえるようなワークを構想できたと思います。

 

 

 

来てくれた人たちが楽しんでくれることは疑いようもないのは、私たち自身が構想してワクワクしていたからラブ 良いことをやろうとか全く考えていません照れ

 

 

 

少林寺拳法の良さを、少林寺拳法の技も思想も使わずに伝える。制限ではあるけど、本質を抽出する良い機会となりました。




ありがとうございました。


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すっかり時間が空いてしまいました。その間もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。



先週の少林寺拳法の練習で出会ったおもしろ体感をお届けしたいと思います。



先週の練習では、突く時に拳を真っ直ぐ出して真っ直ぐ戻すことを意識して練習をしました。突いた(腕を伸ばす)ルートを通って、拳が戻ってくるようにする練習です。


と言っても、拳に着目するのではなく、体幹により近い肘に着目して練習します。少林寺拳法では構えた時に肘を脇腹の前の方に置きます。突く時は、その位置から出しますので、真っ直ぐ突いて真っ直ぐ戻れば、肘は脇腹の前の方に戻ってきます。

真っ直ぐ突いて真っ直ぐ戻すのは、様々な先生が様々な表現で勘所を伝えようと努力されていますが、道院長の表現は「上腕の裏側を体につけみてよう」でした。上腕三頭筋を腹直筋と外腹斜筋の際に戻してみる、ということです。



その通りにやってみたら、面白い感覚が生まれました。



「上腕の裏側を体につけみてよう」と言っても、肘を体側に引っ張って、腹直筋と外腹斜筋の際にくっつけるわけではなく(そうやった拳士もいたと思いますが)、伸張反射で肘が腹直筋と外腹斜筋の際に戻ってきます。



いつもとやっていることは変わらないのに、意識するポイントを肘という点ではなく、上腕三頭筋という線(或いは面)に拡げたら、


腕が伸びた瞬間から、肘が戻ってきて、上腕三頭筋が脇の下から肘に掛けて、体に徐々にくっつく感覚を時間として感じました。


上腕の長さを時間で感じました。

脇の下という空間に、時間的な間(ま)を感じました。




不思議な感覚。

時間と空間という同時に存在するけど別々に認知するものを、一体的に認知した、そんな感覚です。



書いていて不思議な感覚が蘇ってきて、また感じたくなりました。身体の不思議な感覚って、癖になっちゃいますね^ ^



ありがとうございました。

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自分に思春期の子どもがいたり、ボランティアで思春期の子どもたちと会うのですが、こちらが訊ねたことにすらすらと答える子、すぐに分からないという子、言い淀んで言葉が出ない子がいます。

 

 

質問した方としては、すらすら言ってもらった方が分かりやすいですよね。分かりやすい。

 

でも、思春期の子どもが分かりやすい話をすることが良いのでしょうか。

 

 

思春期は、感性が緻密化する時期だと私は思います。

 

それまで喜怒哀楽がはっきりした感情が、グラデーションのかかった感情になったり、喜びと哀しみという反対の感情が同居したり。だから、表情も複雑になる(=バリエーションが豊かになる)。他人との関係も、人ごとに細かな距離や開示非開示を取るようになる。

 

でも、それを理解できる知識や感覚も未発達(発達中)で、それを表現できる言葉も身体も未発達(発達中)。

 

 

どの言葉もサイズ違いの既製服みたいで着心地が悪いから、黙っているか、「うざい」「キモイ」「死ね」みたいな定型句で済ましてしまう。

 

 

分かりやすい話をしてくれる、ある意味大人に親切な思春期の子どもは、ひょっとしたら、どこかで見つけてきた表現が大人受けするから使っているだけかもしれません。

 

自分の感情は自分だけが感じられるもの、自分だけが理解できるものだから、それを理解する感覚も、それを表現する言葉もオーダーメイドなはずです。

 

 

大人がそれを待てるかどうか。私は待ちたいと思います。

 

 

フランス哲学者で合気家の内田樹先生が次のように仰っています。

 

「感情をあらわす語彙がひとつ増えると、表情がひとつ増え、身体表現がひとつ増える・・・・・・。そうやって、人間の身体は割れて、緻密化していく。」(「死と身体~コミュニケーションの磁場」、P.107)

 

 

ありがとうございました。

 

本日の参考文献はこちらです。↓

 

 

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たった今見た夢が面白かったので、備忘録代わりにアップします。

 

 

数人で住宅街を歩いていたところ、包丁で人質を取っている男性を見かけました。いったん様子を見ようと、物陰に隠れて、同行者に110番通報を依頼したところ、それが見つかってしまい、犯罪者?がこちらにやってきます。

 

こちらを襲ってくるので、やむなく一対一の攻防になりました。

 

 

技の応酬の中で、お互いに相手の攻撃を受け、互角の戦いをしていましたが、ようやく私の会心の一撃が決まろうとして、これで勝つというその瞬間、

 

「あれ?これで良いんだっけ?」

 

と思いました。

 

 

 

良くないよねと思った私は、その犯罪者に見つかった瞬間まで時間を巻き戻しました。

 

↓↓↓↓↓

 

いったん様子を見ようと、物陰に隠れて、同行者に110番通報を依頼したところ、それが見つかってしまい、犯罪者?がこちらにやってきます。

 

私もスッと(恐怖心なく)相手に向かって歩いていきます。

 

接触できる距離に入った刹那に、私はニコッと笑い、相手の肩に手を置いて、戦意を喪失させました。

 

↓↓↓↓↓

 

 

「これで良し。」

 

そう思った瞬間に目が覚めました。

 

 

 

示唆的な夢でした。

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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身の回りが慌ただしく、更新が空いてしまいました。

 

 

本ブログでは、非言語でのコミュニケーションの可能性を追求しているので、人が持つ気とかエネルギーも取り扱い対象です。

 



先日、仕事を終えて帰宅したら、玄関から今に入った途端に、空気が重いことに気が付きました。

 

妻が面談があると言っていたので、その面談でシビアな話をされたのだと想像しましたが、案の定そうでした。彼女の重いエネルギー(低い波動)が家を覆っていたのです。


その後、彼女から面談結果の共有を受け、話し合いました。



彼女の波動は低く、この問題は難しいと考えになっており、対決モードです。


私の方は、この問題を簡単に解決すると決めているので、高い波動(高いエネルギー)を維持するよう心掛けました。

 

話し合っているうちに、彼女の気も徐々に軽くなってきました。




ロジックで相手の思い込みを外すアプローチもあるでしょう。相手の感情を受け止めるアプローチもあるでしょう。そして、今回私がやったように、相手のエネルギーに作用するアプローチもあるでしょう。波動は共振します。影響を受けもすれば、与えもします。



コミュニケーションは多層に行われます。一つだけでなく、複数の層にアプローチできると良いですね。


 

ありがとうございました。

 


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