見世物の戯作は、奥が深いです
見世物小屋の見世物も実は京傳作の作品であったことがわかる古書を発見しました。
見る上での人の心、善悪を問いてます🙄
多分、この京傳の問いがいつの間にか欠落してしまって担たる見世物になってしまったんですね。これまでの京傳研究の書にに無い資料なので新しい研究資料に成ります。
昔の道頓堀の見世物を研究していたら、日本の100人にも出て来る山東京傳作の誰もが知ってる見世物もありました。単なる見世物ではなかったんですねもう少し調べてみます。
貴族華族皇室などの古い資料、古典文学にも手品や神事など芸能に繋がる文献など‥