一昨日は福田総理に対する問責決議案、

そして昨日は福田政権に対する内閣信任決議案が成立しました。

それに対して民主党の方がこんな発言をしてました。

6月12日放送の「NEWS23」より引用させて頂きます。


民主党の重鎮1 「NEWS23」より

民主党:輿石東 参院会長

「もう、結果分かっているんだから・・・分かっていることをやるなよと・・・そういう気持ちが、私にはあると・・・」



民主党の重鎮2 「NEWS23」より

民主党:山岡賢次 国対委員長

自分たちで信任すると・・・この・・・誠に〝奇異〟なスタンドプレーと言わざるを得ないじゃないかと思います。


======引用ここまで======



確かに与党側の内閣信任決議もパフォーマンスです。

ただ、民主党が出した問責決議案にしても、

衆議解散は無理なことを承知の上で出してます。

問責決議案をパフォーマンスに利用した結果、

問責決議案自体も効果のないものに貶めてしまっただけ・・・

挙句の果ては審議拒否だそうです。

野党4党提出の後期高齢者医療制度廃止法案を、

衆議院本会で趣旨説明をする予定だったのにも関わらず、

提出した4党の共産党以外の3党が欠席してしまい、

今期、国会で審議されない見通しとなったことに対し、

共産党の志井委員長は・・・

同日放送の『NEWS23』より引用します。



共産党:志位和夫 委員長

自ら提出した法案をですね・・・自らボイコットするというのは、誰がどう見ても、これは道理が立たない・・・


========引用ここまで========


今回の問責決議案も、

会期末に出せば審議拒否の期間が短くて済む、

といった計算もあるのかもしれませんが、

どんな期間であれ、

国会議員の1番の仕事をサボっては話になりません。

ましてや自ら出した法案をボイコットなんて・・・

山岡氏の言葉を借りれば、

この行為こそまさに〝奇異〟な話であり、

まさに志井さんの仰るとおりです。

まあ、与党と野党では力の差もありますから、

同列に比べることは出来ないかもしれませんが、

民主党が行ってるパフォーマンスは、

法案を成立させるためではなく、

党利・党略、つまり政権を取るためのものにしか見えません。

自ら出した法案の審議さえ拒否するのですから、

こういわれても仕方がないでしょうね。

もっとも、社民党や国民新党に関しては、

民主党に同調してこんなことばっかりやってるようでは、

存在意義さえ感じられませんが・・・



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