不登校さんが自ら自室バリケードを撤去する法
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今日のテーマは、「不登校さんが自ら自室バリケードを撤去する法」です。
現在、私の相談はお子さんが登校渋りさんが多いです。
そのため、自室の外にバリケードを作ってしまった不登校さんの相談もあります。
「ちひろ先生！さすがにそれは難しいのでは？」
「そんな重い人は、無理ではないですか？」
とお声が聞こえそうです。
じつは、私は不登校さんにおいては、どんな相談がきても100％対応できます！
そして、上記のような自室バリケード状態の不登校さんも、１００％バリケードを撤去させています！
はい、ひとりもバリケードを撤去できなかったケースはございません。
しかも、親が強制的にバリケードを撤去したのではありません。
お子さんが、自らバリケードを撤去します。
私は、どうやったら不登校さんが自ら自室バリケードを撤去できるのかという理論をもっています。
それに即して、お母さんが対応されると、不登校さんが自らバリケードを撤去してくれます。
ちなみに、不登校さんが自らバリケードを撤去するまでの期間はそこまで長くはありません。
個人差はありますが、数週間（１ヵ月以内）あれば大丈夫です。
じつは、こんなハードなケースにおいても、お子さんの「自己肯定感」が高まると、お子さんは動いてきます！
もう、言い出したらキリがありません。
完全不登校さんが、付き添い登校を経て、教室登校をするようになることも少なくありません。
さて、この日は、最短最速で、お子さんにココロ貯金を貯めて、自己肯定感を高める方法をお伝えします。
お子さんのタイプに合わせた具体的な関わり方がわかりますよ！
ここまで詳しく、お子さんのタイプに合わせたココロ貯金の貯め方がわかるのは、この日が「最後」です。
追加開催は、一切ありません。
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冷え込む日が続きます。
ご自愛くださいね。
東ちひろ
公認心理師
学校心理士
臨床発達心理士
現役スクールカウンセラー
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