「息子さんが部室のガラスを割りました!これは立派な犯罪行為で、器物損壊に抵触しますから、全額弁済する義務があります!」
この教諭(F教諭)の発言には、実はこの時点で、まだ真実(教諭からの暴行傷害があった)を知らない保護者に対して、教諭らの対応が、正当な行為であり、息子が、ガラスを意図的に破壊した犯罪者である!と刷り込みを狙った、明らかな悪意と計画があります。
しかし、事実はこう…
いじめ加害者のクラス担任(N教諭)が、いじめ加害生徒のウソの陳情を信じ、一方的に息子を愚弄し責め立て、一切合切話を聞かず、更には暴言を繰り返し浴びせ続け、ついには息子に詰め寄る…
それを避けようと「こっちに来るな!」と手を振り下ろしたところ、偶発的にガラスに手があたり、割れてしまった…というのが事実。
つまり、これは明らかな不可抗力であり、息子が犯罪者呼ばわりされる筋合いも、全額弁済を強要される筋合いもないわけです!
一切の話を聞かないこのN教諭のこの時の精神状態と言動は、教師としての最低限の資質に欠け、とても社会人としての判断能力や冷静さがあるとは決して言えたものでもありません。
いわゆる「決め付け」というこうした悪質な行為は、子供達にとって、一番の屈辱であり、最も大人に対し、嫌悪感を抱かせる行為です。
教育者としては、当然あるべき姿とは言えませんし、一方的かつ、感情に任せた実に愚かな行為でしかありません!
こうした事実を学校側は、学校事故報告書に一切記載せず、堂々と隠蔽工作を行った事実と証拠があります。(情報開示請求により入手)
しかも、明らかにN教諭の過失が大にも関わらず、息子を犯人に仕立て上げ、保護者を騙し、修理費を搾取せんとしたわけですから、
これはもう、明らかな詐欺行為であり、冤罪を助長する旧態依然の愚かすぎる不法行為であると断言できます。
結果、こうした事実背景を突き付けられた学校側は、息子を犯人と決め付け、侮辱したに留まらず、挙げ句の果てには、公費を不正に支出して、壊れたガラスの修理費に当てたわけです。
もちろん、犯人呼ばわりされた被害者側に、なんの報告も相談もなく、秘密裏に行われたガラスの修繕…
おやおやおや~?
全額弁済しろ!だの犯罪者だのと、ブチかましていたあれは?一体何処へ消えたんですかね?
仮に学校側が、過ちに気付いて、N教諭の過失を全面的に認めて、公費を支出したのなら、犯人呼ばわりされた被害者側に、謝罪と報告があって然りではないですか?🤣
だから余計に学校側は、犯罪者であるとされた息子を停学にも退学処分にも出来ないし、しないんだろ?
本来であれば、校則に照らして、最低でも停学扱いな筈だか?
なぜそうしない?
そう…犯罪者は貴様らの方だから!🤣
人として、間違いは起きうるものですが、何事も初動が大事であり、過ちの訂正をするのが人ってもんでしょう?🤣
如何に岩手県教育委員会と県教職員が、常識知らずで、法令遵守という基本が守れない輩なのかが良くお分かり頂けるでしょう。
言い過ぎ?果たしてそうでしょうか?
彼らは、公務員であり、法令遵守は責務であり、
度重なる過去の不祥事に対する責任と、再発防止を誓った以上、それを実行する責任があります。
まして、公務中の不祥事ですから、第三者に告発されようと、公開されようと、それ自体が、自業自得に他ならないのです!
まぁ、私のこうした情報提供が、不法であるとの根拠、法律はありませんから、
それが公務員の背負った十字架である!とほざいておくとしましょう🤭