【公式ブログ】 週刊「神田恭兵」―明日も絶対晴れるっしょ!― -44ページ目

【公式ブログ】 週刊「神田恭兵」―明日も絶対晴れるっしょ!―

俳優・神田恭兵。その日々をちょこっと覗いてみませんか?

この度、レ・ミゼラブル バベ役の櫻井太郎さんが体調不良のために名古屋公演を休演のすることが決まりました。
バベ役の藤田光之さんをはじめ、新たに大津裕哉さん、西川大貴さんの二人がバベ役として出演致します。
新たにアンサンブルのスケジュールが変更となっておりますので、こちらをご確認下さい。


僕の出演日程に変更はありません。

神田恭兵
みなさん、Duft Punkって知ってますかぁ?

俳優が音楽を勝手に語るいつもの企画いってみようと思います。


{0BE2B7A8-7C65-48C5-BBE2-AEB354D3ADB8:01}

今日の一枚は、この The Many Faces Of Duft Punk という作品。
語ると言いつつ、この手のジャンルの音楽を語るほどの知識はないっていう←最初に言う


Wikipediaによるとフランス出身のトーマ・バンガルテルさんとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストさんというお二人のハウス/フィルターハウス/エレクトロ デュオらしい(笑)

ハウス?
フィルターハウス?
エレクトロ?

っていうと…


と、なっちゃう方‼︎
大丈夫です。
ビートに、合わせて踊りたくなっちゃうような音楽です。ディスコやクラブの音楽ってイメージ。
有名なところで言うと…ってduft punkが有名なので説明難しいな(笑)

まぁこれを見てください。


何だか踊りだしたくなりませんか?
何故松本零士の絵なのって思う方?
彼らがファンだからです。
殆ど「one more time」という言葉で構成されているのにも関わらず、この豊かに散りばめられた色彩を感じるっていう感覚。
面白いっすね。
だってほら、レミゼだったプロローグの囚人だったらずっと「下向け 目を合わすな」って歌詞のみで歌ってるようなものです←すいません、レミ好きの方‼︎


僕が大学のころこのPVを見て興味を持ちました。

そんな彼らのアルバムを先日タワレコで衝動買いしてしまった。

とは言ってもこの作品は彼らがリミックスに参加した曲や、影響を受けた楽曲、影響を与えたアーティストの楽曲をまとめたコンピレーションアルバムなのです。
つまりduft punkのルーツから結果までをまとめたアルバムってことですね。


あとあと知ったのですが、このアルバムは全曲YouTubeで聴けるらしい。

なんと!?

はい!
僕の下手な説明なんていらない。
とりあえず聞いて見てください。



さて、そんな我らがduft punkは2014年にグラミー賞を取りました。その時のLIVEパフォーマンスが個人的にはお気に入り。


となかなか説明が難しいブログ更新となってしまいました(笑)

とりあえず動画見てみて下さい。

そうそう彼らサイボーグらしいです(笑)
レ・ミゼラブル東京公演が終わりました。

ありがとうございました!

前回のレミゼの東京公演に比べてあっという間に駆け抜けたような時間でしたね。

個人的にはまだまだ地方公演が残ってるので感傷に浸るようなことはないですが(来週には名古屋にいる笑)、しっかりと一区切りできたので良かったなと思っています。


こういうタイミングで、何か新しい出演作品とか発表できたら最高なんだけど、なかなか舞台に立ち続けるのは難しい(それだけ商業の舞台のオーディションって大変なんです)ので、何もなくてごめんなさいね。

7月1日のLIVE、是非いらして下さい!

{4237BDAB-548E-48B9-9BD4-BEBA256071DD:01}

先日終演後にもっちーとありさんと一緒に中華食べてきました!

でわでわ