『水曜日のダウンタウン』笑えないドン引き、矢口真里と遠野なぎこが絶縁となったきっかけ | kyoucomのあることないこと

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 8日に放送された

「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
矢口真里さんへのドッキリに

視聴者から同情の声が

寄せられていました。

 

 

『水ダウ』、矢口真里への検証が

壮絶すぎて視聴者絶句
 8日に放送された

「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。

過去に放送された

「音楽にまつわる説」を一挙に

大放送した今回。

元女性アイドルでタレントの

矢口真里さんがドッキリを

仕掛けられた「説教カラオケの説」

のあまりにも酷すぎる内容に、

再放送とはいえ視聴者からは

同情の声が多数寄せられました。

今回、再放送されたのは2017年に

同番組で放送された

「矢口真里、説教食らった後に

カラオケで『恋のダンスサイト』

(2000)歌われてもさすがに

『セクシービーム』入れづらい説」。

当時、飲み仲間として親交のあった

女優の遠野なぎこさんと

カラオケを楽しむも、開始1時間後に

突如として遠野さんからから

説教ドッキリを掛けられる矢口さん。

時事ネタに明るくない事や

スタッフの意見を代弁という形で

勉強不足を促すなど、

矢口さんは言い返すも

号泣する事態に。

遠野さんはドッキリの仕掛人で

ある事から、モーニング娘。の

「恋のダンスサイト」を歌い出し、

矢口さんが決めゼリフの

「セクシービーム!」を口にするか

見届けますが、泣きじゃくっている

矢口さんは無反応。

再放送だけにこの後の展開を

知っている視聴者とはいえ、

《矢口真里がドッキリにかけられる

 映像が流れたけど、

 共感性羞恥が理由で観れなかった》

《震えが止まらない》

《何度見ても笑えないよ》

《これ酷かった。流石に看過できない》

など、因縁の再放送にざわついた

視聴者からの書き込みが多数

寄せられました。


放送当時、好嫌がはっきりと

分かれた企画も今回は同情が多め
 番組の企画にも関わらずガチ喧嘩に

発展し、ネタばらし後は互いに号泣

して抱き合うといった展開となった

このドッキリ。

しかし、遠野さんはその後、

気まずくなりわだかまりは解消

されないまま疎遠になってしまった

とテレビ番組で語るなど、

まさに因縁のある放送内容です。

2017年の放送当時は、

「神回」、「お腹抱えて笑った」

などの評価があった一方で

テレビではお見せできないマジな

喧嘩だったことから、早送りとなった

VTRを見て

「険悪すぎて見てられない」

など好嫌が分かれました。

しかし、改めて放送され遠野さんと

矢口さんの間にはいまだ疎遠の

ままと言われている事から

「この番組に関わると踏んだり

 蹴ったりだな」

「あれはどっちも可哀想」

という同情もみられるなど、

ドン引きした視聴者が多かったよう。

「ドッキリ」が「ガチ」の結果を

引き起こしてしまっただけに、

この放送をきっかけにお互いが

仲直りしてくれるといいのですが。
(文:Quick Timez編集部)

[QuickTimez]

 

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個人的に”ドッキリ”という

 

企画が好きではなく

 

殆んど見ない

 

好嫌別れたとしても

 

視聴者が”笑えない”という企画を

 

バラエティー番組で

 

やってもいいのものかと

 

フジテレビではないけれど

 

やはりバラエティーは笑えないと・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

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