『東大王』水泳・岩崎恭子の“名言訂正が裏目? 過去の不倫・離婚騒動をぶり返し | kyoucomのあることないこと

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 1992年のバルセロナ五輪

水泳金メダリスト・岩崎恭子が

7月7日放送の『東大王』(TBS系)

に出演。レース直後のあの

〝セリフ〟を29年ぶりに訂正し、

ネット上ではさまざまな声が

あがっている。

この日、番組では『五輪直前! 

豪華メダリスト集結 史上初! 

知識王VSアスリート王大激闘SP』

と題し、競泳の松田丈志、

バドミントンの潮田玲子、

女子レスリングの浜口京子ら

アスリート陣が

「オリンピアンチーム」

として参戦した。

五輪にまつわる問題が多数

登場する中、最終難問として

出題されたのは、岩崎が

バルセロナ五輪の200m

平泳ぎで、金メダルを獲得した

レース直後のセリフだった。

競泳の松田は「今まで

生きてきた中で一番幸せです」

と解答し、見事正解。

しかし、実際にセリフを発した

岩崎自身がまさかの「違うの!」

と否定。スタジオも一瞬、

困惑する事態になった。

「多くの人が

〝今まで生きてきた中で〟

と記憶していたと思いますが、

実際には〝今まで生きてた中で〟

であると岩崎本人が明かしました。

恐らく、当時のメディアが正しい

日本語表示をテロップにしたため、

そのまま人々の記憶に残って

しまったのでしょうね。

岩崎自身も訂正する機会が

ないまま30年近くが経ってしまった

ようです。ウィキペディアにも早速、

訂正が入っていました」

(エンタメ誌記者)

岩崎恭子の“しれっと復帰”

に厳しい声
 岩崎の訂正に、ネット上では

《岩崎恭子の日本語が

 おかしい説。本人も

 いいづらかったんだろうな~》
《岩崎恭子本人が修正。

 まさに歴史的瞬間!》
《本人からみんな知ってる

 名言の訂正が入るとは

 すごいもの見たなー》

などと、大きな反響を呼んでいる。

しかし一方で、岩崎に対して

イラつく人が続出。

どうやら過去の〝不倫〟が

気になってしまったようで、

一部からは

《この人、一児の母で

 ありながら、50代男性と

 手つなぎデートしてたんだよね。

 正直、顔も見たくないんですけど》
《不倫してたくせに

 バラエティー番組で

 大はしゃぎってどうなん? 

 タレントだったら普通にNG

 だと思うが》
《不倫したときも同じセリフを

 言えたのかな?》
《岩崎恭子は不倫してたのに、

 普通にクイズ番組に

 出られるんだ。

 世の中の不倫バッシング

 の基準は何なのかね》

などといった声もあがっている。

岩崎が不倫を認めて

謝罪&離婚したのは2018年11月

のこと。今ではすっかり過去の話

になっているが、岩崎自身

による歴史的修正が、

どうやら〝やぶ蛇〟に

なってしまったようだ。

[まいじつ]

 

 

************************

岩崎さん自身は

 

ずっと気になっていたのかもしれない

 

ただ世間の関心は

 

すでに違うところに

 

それにしても”不倫”くらいで

 

干されるタレントもいないでしょ

 

みんなしれっと復帰している

 

芸能界ってそういう

 

ところじゃなかったけ

 

ということで問題なし・・・

 

以上

 

 

 

 

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