

フィギュアスケートの元女王・
浅田真央が、パラアスリートを
応援する不定期のテレビ番組
『真央が行く!』(NHK・BS1)。
ファンはもちろん、
「イノシシを捌いてみたい」
などの珍言を期待して見ている
視聴者も少なくないのだが、
その岐阜編(7月30日放送)は
肩透かしとなってしまった。
「パラ競泳の男子高校生を
訪ねました。過去、浅田は実際に
その競技に挑戦していたので、
競泳水着姿になってくれると
期待していたんですが」(週刊誌記者)
浅田はその男子高校生のスピードに
ビックリ。次に「水泳は得意だ」
と言い切り、「ワタシも…」となって、
画面が切り替わった。ついにその姿が
拝めるかと思いきや、着替えたのは
スギューバー用の半袖コスチューム
だった。
「姉の舞は大胆な水着ショットを
何度も公開していますから、
真央も、と期待した男性ファンは
ガッカリでしたね」(同・記者)
もうテレるような年齢ではない
のだが…。いや、アラサーの
カウントダウンが始まったので、
引け目を感じたのかもしれない。
「8月末放映の日本テレビ恒例
『24時間テレビ』でチャリティー
パーソナリティーを務める浅田は、
タップダンスに挑戦するようです。
タレント活動も軌道に乗ってきましたが、
浅田は水着姿を見せなかった
『真央が行く!』以外でも、
リポーターとしてパラリンピックの
選手を紹介しています。ひょっとしたら、
東京五輪でも大役を務めるのではないか
と予想されています。例えば、
聖火リレーで最後に聖火台に
点火する役ですよ」
(スポーツ協会詰め記者)
引退後の浅田はスケート連盟と
距離を置いてきた。
日本オリンピック委員会には
「夏季対冬季」の内部抗争があり、
東京五輪に冬季競技のスターを
起用するのは、夏季の敗北を
意味する。スケート連盟と距離を
置いてきたから起用しやすいとの
見方もできるが、夏季スポーツの
競泳が得意だと言うのなら、
「その前に水着を見せてくれ」
のファンの期待にも応えて
もらいたいものだ。
[週刊実話WJN]
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麻央さん自身が拒否したのかどうかは
定かではないが
NHKがさせなかった
ということもありそう
真っ先にそっちの方が
話題になってしまうから
水着の期待は高まるが
真央さんも今年で30歳
グラビアをヤル気が無いなら
もうないかも・・・
以上