松坂大輔 インディアンズとマイナー契約 | kyoucomのあることないこと

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レッドソックスからFAとなり去就が注目されていた松坂大輔

投手(32)が、インディアンスとマイナー契約を結んだと

10日、米CBSスポーツ(電子版)が伝えた。


球団の公式ホームページでも報じており、12日から

アリゾナ州グッドイヤーで始まるキャンプに招待選手

として参加。CBSスポーツによるとメジャー契約を

勝ち取った際には年俸150万ドル(約1億4000万円)を

ベースに、最大400万ドル(約3億7000万円)となる。


昨年、ア・リーグ東地区で4位だったインディアンスは、

今季から元レッドソックス監督のテリー・フランコナ監督が

就任。先発投手は3人しか確定しておらず、松坂は実力を

熟知したフランコナ監督の元で、残りの枠を争うことになる。


インディアンスには2007年巨人ドラフト1位の村田透投手も、

11年からインディアンスのマイナーに在籍しており、

キャンプに参加する見込みとなっている。



クリーブランド・インディアンス 
1901年のア・リーグ誕生とともに創設。ワールドシリーズは20年と48年の
2度優勝。95年から5年連続地区優勝したものの、09年以降4年連続負け越しと
近年は低迷している。日本人選手は、多田野数人、小林雅英、大家友和、
福留孝介が在籍した。オーナーはL・ドーラン氏。
本拠地球場はプログレッシブ・フィールド(4万3441人収容)。

松坂 大輔(まつざか・だいすけ)
1980年9月13日、東京都生まれ。32歳。横浜高のエースとして、98年
甲子園で史上5校目の春夏連覇。同年ドラフト1位で西武入りし、1年目から
3年連続最多勝。06年の第1回WBCでは日本代表として3勝負けなしで
世界一に導きMVP受賞。同年オフにポスティングシステムでRソックス入り。
08年には日本投手最多となる18勝をマーク。09年第2回WBCも3勝して
連続MVP。182センチ、92キロ。右投右打。



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まずは所属が決まって良かった

キャンプに間に合わないと

今シーズン出遅れてしまうところだった

マイナーからでもはい上がる力は十分に持っているはず

チームもそれに期待している

良き理解者のもと今シーズンの再起に期待する

渡米7年目、32歳、まだまだいけるでしょ・・・

以上








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