長瀬智也 2年ぶりの主演ドラマ「泣くな、はらちゃん」 初回視聴率12.9% | kyoucomのあることないこと

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18日にスタートした「TOKIO」の長瀬智也(34)主演の

日本テレビ系連続ドラマ「泣くな、はらちゃん」

(土曜後9・00)の初回平均視聴率が12・9%

(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、

分かった。


かまぼこ工場で働くヒロインの越前さん(麻生久美子・34)

が描く漫画の中から現実世界に飛び出してくるキャラクター

“はらちゃん”が恋する女性のため奮闘するファンタジー。

長瀬演じる“はらちゃん”は漫画と現実の世界を行き来できる

設定で、暑苦しいほどの情熱で煙たがられながらも、

恋する越前さんのため、愚直に奮闘する。脚本はNHK

「ちゅらさん」やフジテレビ「最後から二番目の恋」などを

手掛けた岡田惠和氏が長瀬をイメージして書き下ろしたもので

長瀬は2年ぶりの連ドラ主演となる。


初回は、安い居酒屋でギター片手にクダをまく男“はらちゃん”

(長瀬)。いつも同じようなことを繰り返している“はらちゃん”は

漫画の主人公である。描いているのは、かまぼこ工場で働く

地味な越前さん(麻生)で、日記代わりに日々の恨み辛みを

込めて、ノートに漫画をつづっていた。職場の人に言いたいこと

も言えずにいる越前さんにとって、

漫画だけが唯一の発散場所。

そんな中、はらちゃんは客のユキ姉(奥貫薫・42)から神様が

いるもう1つの世界の存在を聞かされる。そしてある日、

奇跡が起こる。現実の世界に飛び出したはらちゃんは越前さん

に恋をして…という展開だった。

 
前クール(2012年10月期)の同枠ドラマ、北川景子(26)

主演の日本テレビ系連続ドラマ「悪夢ちゃん」の初回は13・6%

だった。



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長瀬さんは「うぬぼれ刑事」以来の主演

初回12.2%、11回平均8.2%と惨敗だった

今回も12%台のスタートと苦戦しそうだ

初回は話題や番宣の効果で高めだが

2話以降下がるのがパターンになっている

このまま一桁台もあるだけに

ここで踏み止まれるかが問題

1月スタートのドラマも一桁落ちするのが

多くなりそうだ・・・

以上








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