高校総体に女子サッカー実施、なでしこ効果 | kyoucomのあることないこと

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競技人口の拡大と低年齢化になでしこ効果


2012年に北信越で開催される全国高校総体で、

女子サッカーが実施される見込みになった。

12月の全国高校体育連盟理事会で正式決定する。

日本女子代表(なでしこジャパン)のワールドカップ優勝で

国内が盛り上がるなか、全国規模の大会を整備して、

競技力向上や競技人口の拡大につなげる狙いがある。

 
構想では全国を9地域に分け、16校(北海道1、東北2、

関東4、東海2、北信越1、近畿2、中国1、四国1、

九州1、開催県・長野1)を出場させる。

女子サッカーで11年度に全国高体連に加盟している

全日制高校は617校、部員は8690人。

 
全国高体連は08年にサッカー専門部内に女子部を新設し、

高校総体での実施について検討してきた。

関係者によると、サッカー会場になる長野県から試合会場や

人員の手配などで協力を得られることになり、

実現の可能性が高まった。




技術力向上と競技人口の拡大に影響しそうだ

出来れば中学にも波及すればもっと効果的かも

10年後のなでしこがここから育つように・・・

以上








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