2年連続の稚魚シラスウナギの不漁が主な原因だが
スーパーや料理店もやむを得ず値上げの動きが出てきた。
水産庁の調査では昨年12月~今年4月のシラスウナギの
推定漁獲量が7.5トンで不漁だった前年同期(9.2トン)
より18.5%も少なく、その前年同期(24.7トン)と比べると
69.6%も減っている。2年連続の不漁は初めてという。
不漁に加えて燃料やえさの値段の上昇がうなぎの卸値の
吊り上げている。
消費が落ち込まないように価格を据え置いている
店もあるようだが限界のようだ。
今年はうなぎ無理かもしれない
中国産かあなごで我慢するか
夏バテ対策が問題だ・・・?
以上
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