4代目プライドが演劇クラブを頑張ったり、2代目のパートナーであるルーナちゃんが旅立ったりいろいろありましたが
前回の内容↓
おばあちゃんの死で意気消沈状態なんですけども
ガールフレンドが同じクラスにいるので割とずっと誘惑的です
多分授業聞いてない感じよね
その後演劇クラブに行き
レベル3の演技実習生に昇進!
意気消沈状態でしょんぼりしています
ウクパニポ「あんまりしょげてちゃお前らしくないぞ!」
プライド「そうだね、ありがとう父上!」
ウクパニポさんは友好度の関係で悲しくならなかったので慰めてもらいました
プライド「母上、あまり悲しんでいるとおばあちゃんも悲しくなっちゃうから…」
プライド「そうだねぇ、私達が元気でいることが大事だよねぇ(プライドもこんなことが言える歳になったんだねぇ…)」
スロウスとプライドはGrowing Togetherパックの影響で協力的な関係になっていて、「家族メンバーを元気づけようと試みる」というアクションをプライドから行ってもらいました
あとはルーナちゃんのお墓を回収しにスロウスのきょうだい達が住む家に行ってみると
あれラストが旅立った時と違ってみんな悲しんでるんですけど(゚∀゚)
プライドには叔母にあたるオリヴィエたちを慰めてもらいました
でスロウスは
スロウス「(この子が一番寂しい思いをしてるんだろうねぇ…)」
こちらでは少し触れていましたが
彼はスロウスが独立した後にラストとルーナちゃんとの間に生まれた末っ子長男のアレックスといいます
大きくなって小学生になりましたが、要はスロウスの弟でプライドから見たら年下の叔父になる訳です(非常にややこしい)
スロウス「色々あったねぇ…いつでも遊びに来て良いからねぇ」
スロウスが慰めたことで元気になってくれました(∩´∀`)∩
プライドより幼いのでもはや自分の子どものように接してくれているような気もします
ルーナちゃんのお墓が回収できたところで
初代夫婦も眠る墓地にラストのお墓と並べておきました
スロウス「これでひと段落かなぁ…まぁパパはまたそのうち家に来ると思うけどねぇ」
ここで高校→演劇クラブから帰ってきたプライドが
演劇クラブで一番上になるレベル4のジュニア演劇家になって帰ってきました!
報酬ということで演劇クラブ賞というトロフィーを貰ったようです
プライド「好きなことを頑張って認めてもらえたら嬉しいな!」
ということでプライドが若者に成長させようと思う条件が整ったんですが
記念に家族3人でとある場所にお出かけしてもらうことにします
ウクパニポ「懐かしいなぁ…スロウスと初めて出会ったのがここだったもんなぁ」
3人でオハナリ・ビーチに来たことがなかったので家族団らんしてもらいましょう
スロウス「それにプロポーズされたのもここのビーチだったもんねぇ」
プライド「(相変わらず父上と母上は仲が良いなぁ…)」
スロウス「小さい頃にここに連れてきてもらってスラニに住みたいって思ったんだよね~プライドは将来どうしたいの?」
プライド「その話ルーナおばあちゃんから聞いたよ!ボクは島を出て演劇をやっていきたいと思ってるんだ!」
スロウス「ママはそんな話もしてたんだねぇ…」
ウクパニポ「そう言うと思ってたよ。クラブでも賞を獲ったって聞いたし、寂しくなるけど頑張ってこいよ!さー俺はおよいでくるわ!」
プライド「2人とも反対しないの?」
スロウス「私達割と好きに生きてきたからねぇ~自分の道は自分で決めたらいいんじゃない?」
プライド「ありがとう母上!ボク頑張ってみる!!」
余談ですがスロウスが愛情を込めてハグして、プライドが敬意を表したのは全部自律アクションでした。スロウスもどこかでプライドが独立することを分かっていたんでしょうか…?
せっかくここまで来たのでプライドも泳いでもらい
スロウスには自然保護活動家キャリア時代でGETした船でリラックスしてもらおうと思います
キャリアレベル5の時に貰っていたんですが使わずのままだったんですよね
そして船の上で釣りができるのも初めて知りました
さて3人とものびのびとした時間を過ごしてもらったところで
先代達と比べてけっこう早いんですが
プライドがティーンから若者に成長です!
最後の特質は選択制で今回はナルシストを選びました
またマナーと責任感が良かったので2つ特質が追加されましたね
で今回は優等生で卒業です!
先代達が2世代連続総代だったのでどうかなというところでしたが、ティーンの期間が短かったのも影響あるのかな?
もしかしたら連続で総代が取れたことの方が奇跡だったのかもしれないけど(笑)
なお招待客はといいますと
エンターテイナー(ラスト)のパフォーマンスを見ていたのでなかなか来てくれませんでした…
まーアレックスが元気を取り戻していたので良しとしましょう(`・ω・´)b
で最後の最後に島の子ども特質を持つウクパニポさんの力を借りて
島の古霊達にも挨拶をしておきました
自己紹介はしましたが、プライドがまだスロウスのお腹の中にいた時にお腹を撫でてくれたのが彼女だったんですよ~
その頃ウクパニポさんはプライドの部屋に飾っていた出征証明書を自律で見に行ってました
やっぱり独立させようとしているのがバレているのかもしれません
でちょっとでも寂しさを紛らわせたら良いかなと思いまして
少し前からパッチーを配置して仲良くなっておきました
普段は屋根付きのガーデニングスペースのところにいますが、家の鍵を渡しているので昼間は話し相手にもなってくれるのでね
まーパッチーも自由にゲームしたりしてるし慣れたもんよね
ほんとは昼過ぎあたりに家を出ようと思っていたんですが
色々長引いて結局夕方になってしまいました(;^ω^)
スロウス「ベッドはそのままにしてあるからいつでも帰ってきていいからね~マイペースに頑張っておいで~」
プライド「母上ありがと!行ってきます!」
ということで最後いろいろ詰め込んでしまいましたが
これで七つの大罪レガシー3代目の記録を終えたいと思います!
4代目以降はバチェロレッテチャレンジ終了後に再開いたしますので
しばしお待ちいただければと思います(・ω・)ノ
ここまでありがとうございました☆