各世代のルール、初回はこちらから
4代目プライドがティーンになり世代交代も見えてきたところです
※3代目と言うてますけども今回はほぼ4代目がメインです
前回の内容↓
プライドがティーンになり高校に通いだしました
高校に行きっぱなしだと評価が上がらないバグ?があるそうなので、ついて行ったり1人で行ってもらったり両方で様子を見ていこうと思います
友達出来るかなぁと思っていたところ
プライド「アッシュちゃんっていうのか…スキィッ」
高校パックのアッシュちゃんに自己紹介をしてすぐに片思いしてました
あれかなじいちゃんと同じですぐ好きになってしまうタイプなのかな(笑)
で早速スリフティーショップへ2人でお出かけし
こっちから誘惑したりアッシュちゃんから誘惑されたり良い感じになってきたところで
デートに誘う欲望が出ていたのでお誘いしたら
なんとアッシュちゃんから申し出が!
もちろん!を選択します
会話は途切れず2人とも積極的に誘惑をかましているところで
ティーンになって早速ファーストのキッスです
(∩´∀`)∩Fu~♪
ルーナ「あら~!お友達が増えたのね~!」
ルーナおばあちゃんのタイミングがタイミングでワロタwもしやどこかで見られてる…?
なお高校と演劇クラブと1回行ってこれだけ上がりました↑
実はこの次の日にはA評価の高校生になったので、あとは演技スキルを上げていかないとというところです
で家に帰って料理中に…
ルーナ「あら~!アッシュちゃんっていう子と付き合いだしたのね!」
とまたルーナおばあちゃんから電話がありました
ルーナちゃん大丈夫よ、どこかの誰かみたいに遊び人プレイはしないので安心してね(ヾノ・∀・`)
その後スキル本も使って演技スキルを上げています
プライドが生まれる前にスロウスが子育てスキルの本を読んでいたのがついこの間だったような気がするんですけど成長は早いもんですねぇ…
やがて演劇クラブでレベル2のセリフ学習者になりました\( 'ω')/
セリフ学習者になると新たに「セリフを覚える」というアクションができるようになるようで、それが日課にもなっているので鏡に向かって頑張って覚えていますよ(`・ω・´)b
空き時間にセリフを覚えていって演技が好きになったり、スキルがレベル3になり
名俳優の願望が第2段階に入りました
これ以降は若者以上にならないと進められないので若者以降に頑張るとして…
せっかく恋人がいるので一緒にプロムに行きましょうプロムに!(∩´∀`)∩
チャっと作ったら完璧主義者特質持ちだからか最高のクオリティのお誘い看板が出来ましたよ~
プライド「アッシュちゃん!ボクと一緒にプロムに行かない?」
無事にOKを貰いました!
実はここアッシュちゃんの自宅の前だったので
なんならベッドやらシャワーやらで大人の階段を登ろうかしらフフフとか思ってたんですけれども
この後すぐアッシュちゃんは
パパが寝ているベッドで寝に行ってしまってプレーヤーのテンションがやや下がってしまいました…(多分パパのベッドは2階にあると思うのでアッシュちゃんは悪くないのよ)
ちなみにプロムはわいわいと楽しみまして
↑ちょっと分かりにくいですがプロムでは初めてゴールド評価を取れました!
他のパーティーとかよりやることが多くてなかなか取れなかったんですよね~
話は変わって
先程電話をくれたりしていたルーナちゃんですが
もうそろそろ寿命が来るかもというところだったので会いに行ってきました(・ω・)ノ
ルーナ「スロウスはね、小さい頃にスラニで遊んだことが楽しくてスラニに住むことを決めたのよ。だからあなたも好きなように生きなさいね。スロウスはきっと応援してくれるわよ~」
プライド「そうなんだ!(母上からそんな話聞いたことなかったけど…意外と色々考えてたんだなぁ)」
プライド「ボクは最近演劇クラブに入ったんだけど、演技で有名になっていつか賞を獲るのが夢なんだ!おじいちゃんが色々教えてくれて、ここで授賞式とかやってるみたいでさ…」
ルーナ「へー演劇クラブ!ラストも色々教えてたのねぇ。その式はいつあるの?」
プライド「あ、今度の休みに授賞式があるみたい!ちょっと様子見てみようかな?」
ということで
授賞式の会場に来てみましたよ~
プライド「警備員さんもいるしボクみたいに中を見に行きたい人たちもいるし…あっ、パパラッチの横にいるのは確かベイリーなんとかっていう人だ!」
※オクタビアさんのことです。
プライド「こんなところに有名な人たちのプレートがある!」
さてプライドは有名な役者になれるでしょうか?
あ、ルール上はなってもらわなあかんのですけどもね(゚∀゚)
ルールにガチガチに縛られ過ぎずにゆるっと楽しもうと思ってますよ
それから日を置かずについに
スロウスとプライドの元にルーナちゃんの訃報が入りました
それでもスロウスはウクパニポさんに自律で面白い顔を見せています
ラストの時は逆だったんですが、この2人は子どもの頃から変わらずこんな感じで見ててほんとにほっこりしますね
有給が残っているのでゆっくり過ごしてもらっていたところ
スロウスは自律でツリーハウスから自然を眺め始めました
スロウス「パパもママも歳だったもんねぇ…どおりで私も歳取る訳だよねぇ」
スロウス「プライドも大きくなったし、あの子もあの子なりに将来のことは考えてるのかなぁ…なんかパパと気が合ってそうだったから忙しなく生きるんだろうねぇ…」
ラスト「スロウス!なんか呼んだか?今日はフェスがあるらしいぞ!」
スロウス「今はパパが出てくるところじゃないのよ」
※自然を眺めていたら電話がかかってきた(笑)
いろいろバタバタと詰め込んだ感じになってるかもですが
次回で3代目の回は最後になります!
それからバチェロレッテチャレンジを挟んで4代目に戻ってきますね(`・ω・´)ゞ
ここまでありがとうございました☆