おはようございます
こんにちは
こんばんは
今日釣れのTana子です
相変わらず釣りはお休み中になってしまっています
tana男氏と今月休みが1日しか合わず、皆んなでバーベキュー🍖をして楽しく過ごしたので、
来月釣り🎣行けたらいいなぁ〜!
そして、今回釣り行かない間に釣りについて考えてみたのです!
この1年ちょいぐらい全然釣果が良くなかった。
教えて頂いて何とか釣れたりしたものの。。。
釣りを始めた頃から2年目ぐらいの方が私自身は釣果が良かったし、何より底物が全然というほど直近で釣れなくなっている。
これはどういうこと?なのか。
考えてみたんです。。。。。
そう、分かってしまった
この1年間、メインウキを変えていたのです
今まで私は釣りを始めてから安い300円、400円のウキを使っていました。正直それでも釣れてました。でも、やっぱり比重なんてキッチリじゃないからガン玉とか打つのが大変で、それからウキを変えたのです。
そこから出会ったのが、桐材を使用したウキです
これを私はウキごとゆっくり沈ませる。
それによって底物というか深場にいる魚が結構釣れていたのです。
値段も千円台で買えるし安かったのですが、
ぶつけた時の衝撃に弱くて、壊れてしまう(浮かない)という事が何回もあって。
丈夫な方が良いのかもということで、桐材ではない
某メーカーのウキに変えてから、丈夫ですぐ壊れないし、プカプカ浮かせる釣りはやりやすくてとても釣りやすいのだけど、深場を狙いたい時に浮力が強くてガン玉を相当打たないと馴染まないという事が増えました。
ウキの比重分をガン玉打ったところで全く沈まない。本当にこれを沈ませるのにブレスレットのアクセサリーかというぐらいのガン玉を打ち込んでしまったりもあった
もちろん海の状況の問題もあると思うし、
自分が使いこなせないという問題が大きい‼️
やっぱりこれってウキの使い分けの問題なんだと思うんです。
私のような初心者にはどのウキが使いやすくてとか、使ったことのないものが多すぎて、この状況にはコレというものが私の中でなかった。
確立してない状況の中でそれを使い続ければ慣れてくるだろうぐらいの感覚だったものが、
今回の釣果結果を振り返ってそういう事だったのかと遅かったが気がついた。
釣り方に応じてウキを変える。
初心に戻り、好きな桐材のウキに私は戻そう‼️
海の層を探らなければこんなにも釣れないのだと実感した。
やっぱり仕掛けって大事なんだなぁ。
と実感しました。
というか、使いこなせる知識、技術が身に付いたらウキが違っても器用にやるのだと思います。
でも、私は知識も技術もないし、ましてや器用でもない。
その弱点を補ってくれてるものだったのだと思っています。
だから、元に戻して釣果が少しでも変化すればこうだったのだと確証に変わるのではないだろうか。
今はまだ憶測でしかない
あとはtana男さんとウキ交換して色んなウキを試してみるというのもやってみようと思っています
トライ&エラーを繰り返していくしかない
冬はがんばって釣るぞ💪