友達の旦那の話です。
大阪で飲んではるかで京都に戻り、
タクシーをマンション前で降りて帰宅。
翌日外出するので、
前日履いていたズボンを探すと、
ポケットにあるはずの財布がない!
現金はもちろん、
カードに保険証にnanacoが入った財布。
nanacoは1万近くチャージしていたそうな。
JRにタクシー会社に届けたけど、
一日過ぎても連絡なし。
仕方ないので、
次の財布を購入したあと、
警察から財布が届いたと連絡あったと![]()
拾った人は名乗らず。
地元の警察だったので、
タクシー降りた直後に落としたみたい。
同じマンション住民の人かもと彼女。
財布に現金6万5千円程。
上司と飲むので余分に入れていたその金額に、
戻ってよかったけど、
それが消滅していたと思うと、彼女![]()
余分に渡したのは旦那に返金させたけど、
nanacoチャージ多すぎない?
と私たちの結論。
まだまだ日本は捨てたもんじゃなかったです。