京都府綱引連盟 公式ブログ

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京都から、「綱引」に関する情報を発信します。

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 京都府綱引連盟では、財政的支援による「サポーター会員」と

大会運営の御協力などの支援による「ボランティア会員」を登録

制度として会員規約や登録申込書をつくりました。

 綱引競技に関心にある父兄の皆様初め、一般の方やご寄付し

て頂ける企業団体様のご登録をお願いしています

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2022近畿綱引選手権大会は、開催中止決定!

日 時  2022年4月24日(日)

会 場  奈良県・宇陀市総合体育館

 近畿大会は、今年6月25・26日に栃木県大田原市で開催される栃木国体公開競技の綱引競技会の近畿ブロック予選会として実施される大会でした。

 しかし、参加締切後の4月17日になって、主管の奈良県綱引連盟から、開催中止という連絡が入りました。やはり、最近のコロナ感染の微増傾向や高止まりの状況が続いているため、近畿広域からの参集が難しいと判断されたようです。

 2年連続で国体も(鹿児島・三重)開催中止となっています。綱引競技だけではありませんが、競技スポーツ全体が危機的な状況を迎えています。再度まん延防止重点措置や緊急事態宣言などの状況にならないように祈るばかりです。 同じ綱引競技団体として、今年度の綱引事業の実現の見通しが決して明るくないことを予感させます。

 京都府綱引連盟では、基本的な感染症対策(マスク着用、検温、手洗い消毒、三密の回避、換気)や来場者のチェックと追跡体制は必須です。そのうえで、ウィズコロナの中で綱引競技ができるような工夫(レーン除菌清掃、審判や競技役員は、マスクや手袋着用、大声を出さないように電子ホィッスルの使用やハンズフリーマイク・ポータブル拡声器を装備)をすでに採用しています。

 しかしながら、コロナ感染状況が落ち着かない限り、大会開催は困難と言わざるを得ないこの2年間の事実があります。綱引の試合を早く再開してほしいという登録競技者やジュニアチームの声に応えたい思いは、消えていません。

 

                          京都府綱引連盟

 

 

 

 

 

 

 

コロナや戦争など激動の中、スポーツの意義が問われています!

 まん延防止重点措置は、再延長されながらも、3月21日に全面解除となりました。しかしオミクロン株やその亜種によるコロナ感染は、まだまだ衰えた訳ではありません。特に20代、10代の若年層に感染者が多く、重症化するのは高齢者がほとんどという実態です。4月に入って、再び感染者数が増える傾向にあり、今後も基本的な感染対策を続ける必要があります。

 さらに平和の祭典として中国で徹底したバブル方式など感染対策を実施して北京オリンピックが終了したタイミングで、ロシアのウクライナ侵攻が始まりました。そして今なお、戦争状態が続いて、ウクライナが無差別攻撃を受けて、破壊されていて、国民が日々の生活すら危機的状況に陥っています。

 皮肉にも、ロシアがドーピング問題による制裁に続いて、侵略戦争を起こしたため出場停止となり、ウクライナの選手の素晴らしい活躍が伝えられる度に、ウクライナへの支援の輪が大きくなってきています。今回のパラリンピックでの、スポーツの意義は、日本を始め各国選手のインタビューを聞けばわかるはずです。コロナ感染以上に戦争勃発という異常事態の中でも、スポーツできることの喜びや開催してもらったことへの感謝は、常に同じ人間として私たちの心を温かくしてくれました。

 私たち綱引連盟も、コロナ感染の続く中でも、徹底した感染症対策のうえで、楽しい綱引競技を実現できるように努力したいと再確認しました。綱引事業(大会など)が中止ばかりでは、存在意義が問われても仕方ありません。まん延防止重点措置や緊急事態宣言などの急激な感染状況でなければ、大会開催は実現できると確信しています。

 

2022年度の主要綱引大会の開催が決定!

令和4年度(2022年度)の主要綱引大会の予定が決定しました

ので、お知らせします。なお、今後のコロナ感染状況により、

開催中止となる場合もあります。

 

(京都府綱引連盟主催)

6月11日(土)  京都府ジュニア綱引選手権大会  兼全日本

       ジュニア・ユース京都予選大会(宝が池こども体育館)

8月22日(月) 京都府小学生綱引大会 (島津アリーナ京都)

11月27日(日) 京都府マスターズ綱引交流大会(島津アリーナ)

1月29日(日) 京都オープン綱引大会(長岡京・西山体育館)

*京都府マスターズと京都オープンは、近隣府県などもオープン

 参加できます。

*京都府ジュニア綱引選手権大会の開催要項は、4月中旬

以降に小学校やジュニアチームへメール等でお知らせします。

*開催要項の詳細が決まり次第、各大会の概要を掲載します。

 

(近畿綱引連盟主催)

4月24日(日) 近畿綱引選手権大会兼栃木国体予選大会

               (奈良・宇陀市総合体育館) 

           

(日本綱引連盟主催)

8月7日(日) 全日本ジュニア・ユース綱引選手権大会 

                                        (島津アリーナ京都)

3月4・5日(土日) 全日本綱引選手権大会

                               (東京・駒沢体育館)

  

 京都府マスターズ綱引交流大会だけが、昨年度奇跡的にコロナ

感染が落ち着いた時期に、様々な感染対策に取り組みながら、

開催実現できました。その他の綱引大会は、2年連続して開催

中止となっていますが、今年度も感染者数が再び増える傾向が見

られ、第7波の再拡大の懸念が伝えられています。

 京都府綱引連盟では、今年こそ全日本ジュニアユース綱引選手

権大会の京都開催を実現するために、近畿綱引連盟の協力を

得て、日本綱引連盟と共に、周到な準備を進めているところです。

 

                      京都府綱引連盟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳戒態勢の中、冬季五輪北京大会が開催されました!

 昨夏の東京五輪に続き、冬季オリンピックが、同じ東アジアの中国の北京で2月4日の開会式から始まりました。本来積雪が期待できない北京ですが、数か月前から人工の降雪機を投入して競技できる環境を整えて、史上初の夏冬五輪開催都市となりました。オミクロン株が世界中にまん延している中、「ゼロコロナ政策」を公言する中国は、東京五輪以上の厳格な「バブル方式」を徹底しています。大会ボランティアの大半は、大学生のようですが、報道管制が敷かれて、無観客の会場では中国の声援以外は聞こえて来ず、オリンピックの盛り上がりが伝わってこない状況が多く見られます。現地時間と1時間の時差しかない日本では、東京五輪と同様にライブで多くの競技を視聴できますが、会場周辺や選手村を始め、開催都市の様子が報道されないことも不思議に思われます。参加選手や報道関係者は、選手村と会場以外の外出は認められない状況で、簡単な買い物やデリバリーも許されていないようです。

 

選手の活躍と共にスポーツのルール・判定が問題視!

 日本勢メダル第1号は、フリースタイルスキー男子モーグルで、堀島行真選手が銅メダルを獲得しました。 女子モーグルでは、17歳の川村あんりが5位に入賞しました。ジャンプ男子ノーマルヒルでは、小林陵侑選手が24年ぶりの金メダルを獲得しました。つづくラージヒルでも

銀メダルとなりチャンピオンの風格すら感じる活躍です。

 フィギュアスケートの混合団体は、6種目の合計点で競われますが、男子シングルでショートプログラムで宇野昌磨が2位、フリーで鍵山優真が1位に、女子シングルではショートプログラムで樋口新葉が2位、フリーで坂本花織が2位になる活躍を見せてくれました。そして日本の弱点といわれていたアイスダンスやペア種目でも、大きな成長を見せてくれて、初めて3位以内の確定できました。なお、いまだにメダル授与式が延びているのは、金メダルだったROCの15歳の女子選手カミラ・ワリエワがドーピング検査で陽性反応を示したと報じられたため、裁定等協議中のためとのことです。組織的なドーピングが、なお続いているのか疑惑が取沙汰されています。自ら進んで禁止薬物を摂取したとは考えにくく、指導者など周辺の管理者の規範が問題になるようで、慎重に調査してもらいたいと思います。

 また新種目のジャンプ混合団体では、日本の先陣を切って高梨沙羅選手が103メートルの大ジャンプを見せてくれました。しかし直後に、抜き取りでのスーツの規定違反で失格が告げられて、記録が無効となりました。同様に女子選手ばかり、参加10チーム中、4か国計5名に上った異常事態となりました。通常と異なる測定方法だったという選手からの報告もあり、試合後の抜き取り検査体制にも疑問が投げかけられています。最新情報では、競技前の検査への変更の動くや、「3Dスキャナー」の導入など人的要素を除く検査方法の検討も始まっていると

伝えられています。さらに、「競技に影響を与える規制は維持しつつ、より選手の力を発揮しやすい規定に変更すべき」との主張も出ているようです。悲しい高梨選手の失格問題が、新たなルール改正に生かされることを願うばかりです。

 スノーボード競技の中でも、活躍が期待されていたハープパイプ部門では、女子ハープパイプの冨田せな選手が、日本女子史上初のメダルを獲得しました。さらに男子ハープパイプでは、平野歩夢選手が大技を決めて、日本選手初の金メダルを獲得しました。昨夏の東京五輪では、スケートボード競技にも出場する二刀流の活躍は、日本の自由さを示す偉業です。ここで平野選手は、最終3回目の試技は、2回目に世界初の大技を完遂できたが、審判員の低い採点に怒りすら覚える中で、あえて同じ試技をもって、更に高さや着地の完成度を上げれば、

高得点が得られるはずと確信して、5ポイント以上上げて高得点で優勝しました。その結果審判基準を問い直すチャレンジとなっています。

 フィギュアスケートでは、男子ショートプログラムで注目の羽生結弦選手は、冒頭のジャンプのミスが響いて8位となりました。「氷に嫌われた」と表現された「他の選手がつけたリンクの穴」にはまってしまったようです。スケートリンクの傷・くぼみは、注意深く補修されているようですが、練習を重ねて努力してきた選手には、不運と割り切れないのではないでしょうか。しかし日本勢では鍵山選手が銀メダル、宇野選手が銅メダルを獲得し、羽生選手も4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)に挑戦して4位まで上げてきました。五輪3連覇は逃しましたが、4回転半ジャンプは史上初の認定を受けるなど、国民栄誉賞も受賞しながら、さらなる高みを目指す姿勢は、誇らしく感じます。

 スピードスケートでは、女子1500メートルで高木美帆選手が、前回平昌大会に続いて銀メダルを獲得しました。男子500メートルでは、有望な3選手のうち、初出場の大学生である森重航選手が銅メダルを獲得しました。楽しみなのは、女子団体パシュートで、1回戦1組目で登場して、いきなり五輪新記録を出す快走を見せてくれました。

 頭脳戦と楽しいチームワークが視聴していて面白い競技が、女子カーリングです。初戦のスウェーデンに敗れたものの、カナダ・デンマーク・ROCに勝利して波に乗っていて、1次リーグを上位で突破してもらいたいと願っています。見るほどに、展開の面白さにひかれます。競技レーンのコンデション(滑り具合など)が刻刻と違ってくるそうで、お互いにコミュニケーションを交わしながら、しっかり4人(チームは5人)の役割を果たしている姿は、綱引競技にも通じる団体競技の醍醐味を感じます。

 女子アイスホッケーは、8年前までは1勝もできなかったレベルから、

今回1次リーグで1位通過するまでに成長できたチームです。女子ながら、筋力強化や体幹トレーニングを取り入れて、外国選手にも競り負けないようになりました。世界ランキングも6位となり、挑んだ準々決勝で、同3位のフィンランドに1-7で敗れ、10チーム中6位で終わりました。あらためて世界と戦えるレベルまで成長した女子選手のあきらめない努力には敬服します。さらに、試合をクリアにさばく複数体制の審判のうまさにも注目しています。時に激しいボディーチェックがあり、パックの争奪戦を、妨害せずに正確に判定しているレベルの高さもあって、試合がスムーズにできていると感じます。ペナルティーを受けても

文句を言う場面を見ることがありません。選手が審判を信頼している証拠で、見ていても納得のゆく清々しさを覚えます。

 まだまだ北京五輪は続きます。テレビ観戦しかできませんが、競技毎に、見方も異なります。競技中の選手だけでなく、審判の動くや判定方法も関心を持ってみています。観覧席は許可された帯同スタッフや招待者だけのようですが、中国の声援だけはよく聞こえてくるのが気になります。しかし感染症対策は徹底されているようで、選手も競技中以外は常にマスクを着用しています。PCR検査も毎日実施されています。

 とにかくスポーツイベントが、感染症対策に沿って開催できるように

なる時期が早く来るように、私たちも万全の準備をすすめたいと考えています。

                           京都府綱引連盟