コルナゴC60に試乗してきました!! | 京都→吹田 チャリンコ通勤!!

京都→吹田 チャリンコ通勤!!

京都から吹田までロードバイクで自転車通勤している自転車屋店員の日常をつづるブログ!!


テーマ:
昨日はコルナゴAC-R 105完成車に試乗してきました☆
http://ameblo.jp/kyoto-suita-charitsu/entry-11967629374.html
(コルナゴ AC-Rに試乗した時の日記)

今日は「真打」コルナゴC60に乗ってきました!!
貴重な機会なので、備忘録がてらインプレを書きます。


コルナゴの旗艦モデルC60です。
イタリアの工房でつくられる珍しいフルカーボンバイクです。


ラグで組まれているのも特徴の1つ。
ラグでパイプをつなぎ合わす方法はクロモリでは良く見ますが、カーボンバイクではあまり見ません。

それというのは、ラグのパーツを作るにもカーボンの金型が必要になり、また精密さも必要になる事から、こすとがかかってしまうためなんだとか。
また、パーツが増える分、重量が増えてしまうのも弱点の1つです。

それでもあえて「カーボンチューブのラグ組み」をやるのは、その高い剛性と独特な乗り味を出したいからでしょうニコニコ


C60はチューブに凹みを付けて、強度を上げる「ジルコデザイン」をラグにも施しています。


BB周りにもラグ加工!!


ここもラグです。
しかしこの塗装のグラデーションっぷりが凄い!!
イタリアの職人が手作業で、エアブラシを使って模様を描いているんだそうです♪


フォークにもC60のマーク♪


良いね~ラブラブ!
ガッシリした印象のバイクです☆


ちなみに試乗車につているコンポはカンパのレコード!!
カンパのコンポ、私の手の形に中々合わないですあせる

多分親指がもう少し細く長かったら使いやすいんでしょうね...

早速試乗です!!
まず腰を浮かして加速すると!!踏んだ分だけビューンと伸びます!!

路面からの突き上げは比較的よく広いますが、ワンクッションをおいて乗り手に優しく伝わる感じ。
突き上げが不快ではないですが、路面の状況は分かりやすいですグッド!

そのままガシガシ踏んでスプリントをかけたりしてみましたが!!
もうバイクが1枚の板のように、スコーンと伸びてくれますラブラブ!

ほんのわずかに撓りはあるものの、撓りながら力をフレームがしっかりと受け止めてくれる印象。
ムチャクチャにモガいても、バイクが暴れない懐の深さを持っています。

登り坂でも色々試しましたが...
ハイケイデンスで、クルクルとシッティングしても!!
トルクをかけてダンシングしても!!
腰を下ろして重いギア比でユックリとペダルを回してみても良く進む!!

もう何をしても良く進む。(このインプレ、大丈夫か??)

下り坂でのコントロール性も抜群!!
行きたい方向に進んでくれます!!

バイクに力を伝えたら、その力をスピードに変換する性能が物凄いバイクです!!

S-WORKS TARMACのようなイマドキのバイクというよりも、昔あったコルナゴEPSやBMC SLCに近い走り方をするバイクです。
むしろ、C60の前身となるモデルC59とは少し踏み味が変わっていました。
C59はもう少し脚にまとわりつくような硬撓りをするモデルで、剛脚の人向けのモデルでしたが、C60はもう少し乗って気持ち良いと思える人が多い、門戸の広いモデルだと思いますニコニコ

このレベルのバイクになると、もはや好みの領域ですが...
2014年に試乗させていただいたバイクの中では、個人的にS-WORKS TARMCに次いで好きなモデルですラブラブ!

http://www.81496.com/jouhou/road/colnago2015/c60.html
(コルナゴ C60のページ)

上のページに詳細を紹介しています!!
メーカーの在庫状況も掲載していますが、次回入荷時期が「未定」のモデルばかりです。

これというのは、ほぼオーダーメメイド状態になっているからで、希望のサイズを本国に注文すると、メチャメチャ早くて1か月、前に納期を確認した事がありましたが、その時は3か月くらいで届くとの事でした。

スゴイ価格ですが、もし欲しいという方いらっしゃれば店までお問い合わせください。

Leonさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ