【レポ】前半 伏見十石舟と酒蔵の街さんぽ | 京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

世界でたったひとつの旅をプロデュース
あなただけの京都旅、女性の心に寄り添うプチ贅沢旅をプランニング&ご案内いたします。
京都生まれ京都育ちの私たちにおまかせください。

こんばんは。

京都癒しの旅 下戸眞由美です。


昨日、伏見の旅をご案内しました。


京都駅はすごい人でしたが、無事に待ち合わせ合流して、スタート。


近鉄、京阪を乗り継ぎ、中書島駅に。



京都の街中とは一味も二味も違う雰囲気です。



案内人・安藤加恵の同級生が営まれている荒玉酒店さんにて、色々とお話を聴かせていただきました。


珍しいお酒も。


お米のこと、初めて聞いてビックリしたことがあります。


今のお米がなくなったら、買いに行こうかと思います。

1キロ単位で精米してくださるそうです。


昨年につづき、酒粕もゲット。

皆さまもお買い物され、荷物を預けて次に。



月桂冠、大倉記念館を見学。






こちらでは利き酒を。


ご満悦の笑顔です。


さかみづ

まろやかで美味しいこと。




酒蔵の大きさがわかります。




ランチはこちらで洋食を。

案内人が若い頃からつづく人気店です。







ごちそうさまでした。


また酒蔵めぐりへ。

黄桜 

本当の黄桜もあるのですが、まだ、咲いていませんでした。









龍馬通を歩いて


寺田屋へ




坂本龍馬の部屋にも

今の時代もこのような方もおられるでしょうが、表には見えないのかもしれませんね。


長建寺の枝垂れ桜

桜守の佐野藤右衛門さんの桜です。






和歌みくじ、珍しいわねと。




この門をくぐるだけで幸運が。


後半につづく