祇園祭最終回、還幸祭御霊遷しまで。 | 京都 癒しの旅

京都 癒しの旅

疲れているあなたへ京都で羽根を休めませんか?
案内人と巡る京都癒しの旅はまるでセラピーのようと言われています。

おはようございます。 
京都癒しの旅 案内人 下戸眞由美(おりとまゆみ)です。



間が空いてしまいましたが、祇園祭レポート最終回です。
後祭山鉾巡行の続きです。

巡行の後、北観音山で合流したお客様とマンツーマンの旅を。

まずはランチ。
ナフキンまで大船鉾をイメージされて。






お客様リクエストにあったのは、是非とも鉾の解体をみたいと。

手際よく解かれていきます。





真夜中までの長丁場なので、ホテルのお部屋にて小休憩いただきました。


祇園祭発祥の地、神泉苑に向かいます。
よかろう太鼓が威勢良く響き、中御座の神輿を今か今かと待ちます。


神輿とともに八坂神社の宮司様が到着。


担ぎ手はハチマキを取り、腰を下ろし、祭事に備えます。


神泉苑は真言宗の寺院です。鳥居がありまさに神仏習合。
ご住職がお経を唱えられ、宮司様と挨拶を交わされ、神輿はふたたび、差し上げののち、祇園御供社へ。


たぬきうどん、暑い時にあんかけ、最高です。
こちらのお店で、八坂神社の方にバッタリ。
藤色の美しい装束をお召しでした。


三基の神輿が次々と三条会商店街に位置する祇園祭御供社にやってきます。



差し上げを繰り返しながら、八坂神社へ戻ります。
私たちも八坂神社へ。

久世駒形稚児も白馬に乗って戻って来られました。

八坂神社の正門から三基の神輿が帰ってきます。



舞殿に上げられる瞬間。


この後、照明が落とされ、境内が暗闇に包まれます。
私語など一切なし、真っ暗な中、魂を本殿に戻される御霊遷しの神事が行われました。

終了とともに明かりが。
こちらの神輿は7月28日の神輿洗い式で清められます。

八坂神社前より、ホテルにお送りして、終了。


旅は明日につづきます。
祇園祭シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。



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