あまりにも突然で、まさかすぎる状況に
気持ちが全く追い付いていません。
5/27のステラ。順調に体重も増えていたね。
記録として詳しくはまた後から書こうと
思っていますが、簡単にご報告すると
夜間での検査の結果、肺炎の可能性が高い
とのことで、治療を受け、酸素室を
持ち帰ることになりました。
家に着き、セッティングをしている時に
ステラがパタッと倒れました。
目を開いたままで、呼んでも反応がなく
抱き上げるともう頭も体もダラッとなる。
嘘でしょ、まだ行かないで、戻ってきて
と泣きそうになりながら
酸素のホースを口に当てると
一瞬息を吹き返したかと思いましたが
戻ってきてはくれませんでした。
2024年7月4日
たぶん夜11時半から40分ぐらいに
ステラは10歳と7か月という短い犬生に
幕を下ろしました。
今日はたぶんこのまま朝まで
眠れないと思うので
今日(正確には昨日か)の記録を
書き綴ろうと思います。
いつものようにパソコンの横にバッグを
置いて、そこで眠るステラを見ながら
そして時々ヨシヨシしながら
パソコンをパチパチ打とうと思います。
甘えん坊ステラもきっと安心して
眠ってくれている・・・かな。。。