↓御質問シリーズ一覧。↓
「お金が欲しい」「自由に生きたい」等。
ある日の覚醒時、最初は左脳?が現実の世界
を、右脳?が葉脈の世界を見てたんやけど、
右脳の感覚が左脳を凌駕したのか、
すぐに目の前の全面が葉脈の世界になって
しもた。👁🍀👁
葉脈はブロンズ色で、それこそホンマもん
の金属と変わらぬ鈍い輝きが細い先端の
一本一本まであり芸術作品の如しで、
なおかつブロンズ製?やのに、血管の
如くに脈を打ってるのもハッキリと見て
取れる。🍀🩸
(今こうやって書いてて思ったんやけど、
葉脈ではなくて脳内血管とかを見てたん
やろかぁ?🧠 でもまぁつい今しがた
まで葉脈やと思ってたから、このまま
葉脈ってことで書き続けます🍀)
実際にこの世には存在してへん葉脈やと
言うのはよぉ解ってるんやけど、眠ってる
ワケでもなくしっかりと目は開いてるし、
幻覚にしてもちょっとおかしい
んですワ。
どのようにおかしいか?と言うと、
目の前全部がブロンズ色に輝く葉脈なん
やけど、
葉脈の世界の向こうに現実
の世界が透けて見えてる
んです。
要するに、自室内の家具や扉などがいつも
通りに見えてる。👁🛌🚪👁
目の前20㎝辺りにあるハッキリクッキリ
とした葉脈柄のレースのカーテン越しに、
部屋の中を眺めてる状態
やと想像してもらったら、解りやすいかも。
「何コレーっ!?イミフ過ぎっ!」
と思いつつ、ちょっと面白いとも思えたから
よく観察してみた。
自分はやはり目を開いてる、目を動かして
どこを見ても葉脈が顔面前の空間に張り
付いてる如くに、葉脈越しにしか現実世界が
見えへん、
葉脈は規則正しく脈を打ってて、ブロンズ製
にしか見えへんのに生きてる感満載、
やたら綺麗で繊細で僅かながら厚さもある、
しかし3D映像の如くに触ることは不可、
やっぱり現実には存在してへんのやな。
そうやって観察すること数分、そのブロンズ
葉脈がより一層輝いてから、右側から
パラパラパラ、、、と崩れ始めたのです。
ほいで一粒づつのモザイクの光の粒子と
なって、キラキラしながら周囲の空間に
溶け込んで行き、アッと言う間に全部消失
してしまいました。✨
ほなやはり、そこには見慣れた部屋の風景
があるのみとなり、
「一体、何やったんやろうーっ!?」
という疑問だけが残されました。
こーゆーのは時々あって、いっつも何かの
キラキラした美しい世界が現実世界に
重なって見え、数分したらモザイクになり
消えていく、、、というのを何度も見ました。
そうかと思えば、いきなり目の前に
巨大な満月が現れたこともありました。
その際は満月に接近したり、地球のGに
引っ張られたりすると同時に、現実には無い
ハズの月からも強い引力を感じ、
「ああ、ホンマに月と地球は
引っ張りあってるんやな」
と、宇宙空間に弄ばれてる感覚と共に妙な
納得があったり。笑 🌎⇆🌕
ホンマ、あれもよぉ判らん体験やったワ。
文面の情報からの想像とは異なるかも知れ
へんので、御興味ある方は身振り手振りを
駆使して細かくお伝えします、セッション
の際に是非お訊ねくださーい。🙋♀️
カメレオン、大型トカゲ等。