● 娘さんが入院している時こそ、お母さんがカウンセリングを受けるチャンス!
こんにちは、仲村ゆりかです。
娘さんが入院している時こそ、お母さんがカウンセリングを受けるチャンス!
拒食症をお子さんをお持ちのお母さんがカウンセリングをお申し込みされるきっかけになる出来事があります。
それは、入院していた娘さんが退院してくることです。
入院している間は、地獄のような日々から解放されています。
入院している娘を見るのはかわいそうですが、心のどこか安堵感があるのも本心だと思います。
なぜなら、入院中は娘からの暴言や罵倒等、自分を苦しめ言動を目にしなくてもいいからです。
拒食症の娘がいないことで、家族が穏やかに過ごせることも入院していることのメリットでもあります。
入院を嫌がる娘を見るのは心が痛みますが、(本音を言えば)ホッとしている気持ちの方が大きいのではないかと感じます。
それだけ、拒食症の子を看病することは過酷なことだということでもあります。
で、退院となると、平穏な生活が崩れるのではないか?また地獄のような日々が戻ってくるのではないか?と恐れが蘇ってきます。
それで、カウンセリングの必要性を感じるようです。
でもね、本当は入院している時にお母さん自身がカウンセリングを受ける方がいいのです。
なぜなら、気持ちに余裕がある時の方が、自分をゆっくり見つめる事が出来るからです。
娘さんが入院していても、お母さんの心が癒され満たされていくと、娘さんとの関りが変化するのです。
そんな変化を体感したクライアント様のご感想をシェアさせて頂きますね。
全部!ゆりかさんの教えて下さることが、胸 に、おちてはいー!、そうだ、そうそうと、思いました。
不安だらけでしたが、私がほっとする安心した気持ちに、かわりました。
スイッチオン楽しい!
最高に私が工夫して挑戦していきます。
入院している娘に笑顔で面会してきます。
本当にありがとうございました。
面会に行っても、
「今日は、娘が笑顔でした」
「娘と色々話せました~」
とても穏やかな時間を過ごせました。
本当にありがとうございました。
病院に入院させると、医者任せになっている方が多い。
投薬治療、カウンセリングをやってくれるから大丈夫!と思うのでしょうが・・・
でも、任せきっりで、お母さんは何もしないのは危険だと私は考えます。
なぜなら、拒食症の根本原因は娘さんではないからです。
だから、病院で娘さんばかりカウンセリングをしてよくなったとしても、退院したら悪化すのは当然です。
拒食症の根本原因とは何か?
それは、お母さんの潜在意識に溜まっているネガティブな3つの感情だからです。
そう考えると、娘さん以上にカウンセリングが必要なのがお母さんだということが理解して頂けると思います。
退院後、地獄を見ない為にも、入院中にあなたが傷ついた心、娘さんに対する恐れをクリアにしておくことが必要不可欠なのです。
あなたも退院して我が家に戻ってくる娘さんを心から喜べるお母さんになれます!
以前のように家族みんなで笑える食卓を取り戻しましょう!
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