こんばんは 京都のkojiro(小次郎)です

 

先日から体調を崩していた小次郎は高熱と頭痛(めまい)を発症したため、木曜日(8月5日)から休養しておりました。

 

小次郎が連続して仕事を休んだのは、肺炎にかかって自宅療養していた昨年の春以来のことかもしれません。

 

昨日はようやく熱が37℃を下回ったので外出してみましたが、まだ足元がふらつくような状態でした。

 

というわけで、「kojiroの京散歩」は体調が回復するまでお休みさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧いただいている京都市上京区にある真言宗智山派の寺院「千本釈迦堂」(せんぼんしゃかどう/大法恩寺)の本堂(応仁の乱の災禍をまぬがれた京都市内最古の仏教伽藍として国宝に指定されています)とこの本堂を建てた棟梁である「長井飛騨守高次」の窮地を救った妻の阿亀のお話はまたの機会に書かせていただきます。

 

境内の南にある賀茂、春日、石清水、日吉、今宮の五社とともに荼枳尼天尊、天上多田稲荷大明神を祀る稲荷社のお話もまたの機会に…。

 

 

それでは、皆さんにとって今日もハッピーな一日になりますように!