こんにちは!
カカです。
今日も見に来ていただき
ありがとうございます😊。
夫のボーナス
気が付いたら夫のボーナスが支給日を迎えていました。
社畜生活を頑張ってくれている夫のおかげで、昨年より15万も手取りが増えていました。
すごい! この物価高の中、とても助かります…。
ありがとう、カカ夫。
いつも「また無駄遣いして!」などと鬼嫁よろしく(そこそこ鬼嫁だという自覚はあります…)、注意してばかりでゴメンね。
しかし、だがしかし。
そこは抜かりない夫。
ボーナス支給額が決定したとたん、明細にビール(私への貢ぎ物)を添えて「ボーナスの小遣いアップ」を要求してきました。
仕方ないのでOK出しました。
まあ、これでまた働くモチベーションが上がるなら、安いものでしょう…。
昨年は京都旅行などでパアっとお金を使ってしまった我が家ですが、今年は切り詰めていきたい。
なんといっても、再来年ネンが進学(するはず)。
例の大学無償化のお話も、概要出てきたら
やっぱりぜんぜん無償化じゃないし。
相変わらずのガッカリ政策を出してくるジャパン政府。
ある意味才能よね。
でもまあ、とりあえず1人目(ネン)だけは、私立大なら年間の半分くらいは助成してもらえ…そうなのか…?
ホントに?
(やっぱり半信半疑)
って感じです。
(制度の対象になる大学がどこになるのかも、かなり怪しいですよね…。
それこそ霞が関のお偉いさんたちが天下りで行くような首都圏の大学だけが対象で、
田舎の地方大学なんて余裕で制度からはじかれるんじゃなかろうかと。
定員の何割かを切っている大学はダメとかなんとか…。その線引きする理由って一体何?
1人目が扶養から離れたらもう全てダメってのもね、なんだかなあ…と思います。
ネンとフーは3つ歳が離れているので、二人とも大学入ったとしたらネンは4年間、フーは1年間のみ対象になるって感じですね。それでも無いよりはマシですけれど。
しっかし、こんなみみっちい制限つけてやるくらいなら、やっぱり3人以上子供がいる家庭に限定なんかしないで
扶養する子供が3人いる場合は1人目無償化(まあ無償じゃないけど)、2人目は2-3、3人目は1/3。
扶養する子供が2人いる家庭なら1人は1/2助成。
みたいな感じでやった方が、子供を2人以上つくろうかな、と思う親が増えるような気がします。
少子化対策したいなら、の話ですけれどね。
5人分のスケジュールを管理できるカレンダー。
これがないとホント困ります。
5人ってのが種類少なくて、お店に置いていなかったりもして、非常に不便なんですよ…。